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【Jリーグ観戦記】『大宮アルディージャ vs 浦和レッズ』(’16 1st 第11節)

 5月8日の日曜日。Jリーグ1stステージの第11節。
 浦和レッズは、大宮アルディージャと、アウェイ・NACK5スタジアム大宮での対戦です。

 浦和は前節、名古屋グランパスを攻守ともに圧倒して完勝。リーグ戦3連勝中で現在、首位に立っています。
 対する大宮も、前節、同じ昇格組のアビスパ福岡に競り勝って好調を維持、5位につけています。

 2年ぶりの「さいたまダービー」、お互いのプライドを賭けた熱戦を期待したいです。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川
 DF:森脇 遠藤 槙野
 MF:関根 柏木 阿部 梅崎 李 武藤
 FW:興梠



 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。
 3バックは、右に森脇君、センターに遠藤君、左に槙野君。
 ボランチは、柏木君と阿部君のコンビ。ワイドは、右に関根君、左に梅崎君。シャドーは、右に李君、左に武藤君。
 1トップは、興梠君。

 大宮はフラットな4バック。両ボランチとともに、選手間の距離を密に、ゴール前中央を固めます。
 ボールを奪った後は素早くサイドへ展開して速攻。司令塔・家長選手を経由して多彩な攻撃を仕掛けます。

 立ち上がりから、アウェイの浦和がボールを支配し、ゲームをコントロールします。
 サイドを起点にチャンスをつくり、大宮ゴールに迫ります。

 両チームともコンパクトな中盤を形成。相手ボールへ激しいプレスを掛けて、カウンターのチャンスを狙います。
 攻守の切り替えが速く、一瞬も気が引けない引き締まった試合。

 22分の大宮、自陣からのカウンターから右サイドの家長選手が抜け出し、西川君と1対1となります。
 至近距離からのダイレクトで右足強烈なシュートを放ちますが、左ポストを叩き、ゴールならず。

 この日の浦和は、大宮の選手たちの出足の鋭さに戸惑い、パスミスが多いです。
 そのボールロストから大宮にうまくパスをつながれ、カウンターからチャンスを作られる場面がしばしば。

 44分の浦和、大宮陣内中央で相手のパスをインターセプトした柏木君、素早く左にいた武藤君にボールを預けます。
 自らゴール前に侵入した柏木君、武藤君からのワンタッチでの折り返しを受け、ダイレクト右足でシュート。
 ドライブ回転の掛かったボールが、相手ゴールキーパーの加藤選手の伸ばした手をかすめ、斜めに落ちながら、ゴールに飛び込みました。1−0、浦和が先制します。

 前半は1−0、浦和リードで折り返します。

 前半のシュート数は、浦和が4本、大宮が2本。
 浦和は、ボール支配率こそ、相手を上回ったものの、効果的な攻撃はなかなかできませんでした。
 持ち味のピッチを広く使った攻撃は影を潜めてしまいました。
 それでも、相手の一瞬のスキを逃さず、得点を奪ってしまうところは、さすがですね。

 大宮は、後半、前掛かりに攻めてくることが予想されます。
 相手の出足の鋭いプレスに負けない、攻撃的な守備をみせてほしいところ。
 選手交代のカードも効果的に使って追加点を奪い、試合を早めに決めてしまいたいですね。

 後半開始。
 ハーフタイムで、ミシャから激が飛んだのでしょうか。
 リードをしている浦和の方が、ボールへのプレッシャーを強め、主導権を握ります。

 対する大宮も、62分に前線に長身のドラガン・ムルジャ選手を投入、巻き返しを図ります。

 お互いに一歩も引かない攻防。選手同士のぶつかり合いが激しくなり、ゴール前での迫力あるシーンが増えてきます。

 浦和は、疲れの見えた選手を次々と交代して活性化を図ります。

 73分、宇賀神友弥選手に代わって、梅崎司選手。
 75分、武藤雄樹選手に代わって、ズラタン・リュビアンキッチ選手。

 梅崎君は左ワイドに、ズラタンは1トップに、それぞれ入ります。興梠君は、左のシャドーに回ります。

 79分の浦和、相手を左右に揺さぶっての波状攻撃から、最後は興梠君が右足インサイドで狙いすましたシュート。
 相手ディフェンダーに当たったボールが、ゴールマウスに向かって吸い込まれていきます。
 あわや・・・というシーンでしたが、加藤選手が体勢を崩しながらも、右手一本でこのボールをかき出すビッグプレー。
 浦和に得点を許しません。

 浦和は、3枚目の交代カードを切って、試合を締めにいきます。
 84分、興梠慎三選手に代わって、青木拓矢選手。

 青木君は、ボランチの一角に入ります。柏木君が一列上がって、左のシャドーに。

 アディショナルタイムは4分。
 前掛かりになって、最後の反撃を仕掛けてくる大宮の攻撃を、体を張った守備で守り切りました。
 レフェリーの長い笛が鳴り、そのままタイムアップ。1−0で浦和の勝利に終わりました。


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 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 試合通じてのシュート数は、浦和が8本に対し、大宮が2本。
 壮絶なプレスの応酬となった息詰まる熱戦は、アウェイの浦和が制しました。
 サッカーのスタイルが確立している両チームの対戦は、お互いの狙いがはっきり分かって観ていて楽しかったです。
 とくに、命運を分ける球際の攻防は、意地と意地とのぶつかり合いで見応えがありました。

 シュート数では大きく差が出たものの、内容や決定機の数はほぼ互角。
 狙い通りのサッカーができたという点においては、大宮に分がありました。

 大宮は、攻撃力のある3人の外国籍選手を控えに回し、ロースコアの後半勝負を狙っていました。
 前半、激しいプレスから、速攻を繰り出して、浦和を慌てさせました。
 浦和の両ワイドの上がった裏のスペースを突く、斜めのロングフィードが効果的でしたね。
 カウンターを仕掛けることで、浦和に心理的な重心を後ろに下げることに成功しました。
 九分九厘、大宮の狙い通りに進んだ前半でしたが、それを打ち破ったのは、浦和の中盤の要、柏木君の一撃でした。
 利き足ではない右足でのシュートでしたが、思い切り振り抜いたのが良かったです。
 わずかにアウトサイドに掛かったことで、外に逃げながら落ちていく、複雑な軌道のボールとなりました。

 守っては、中盤でのプレスの要。攻めては、最終ラインと前線の間のつなぎ役。
 ボランチとして、あまり目立たない黒子役が多い柏木くんですが、要所要所で最前線へ顔を出し、決定的な仕事をしてくれます。
 この日のゴールも値千金、さすが、「浦和の10番」という活躍ぶりでした。

 対照的に、大宮のエース・家長選手は、ポストに嫌われ、決定的なシュート外し、明暗を分けました。

 勝敗を分けたのは、わずかな決定力の差。
 両チームの司令塔のパフォーマンスの差が、そのまま勝敗に直結した一戦でした。

 大宮にシュートを2本しか打たせなかった守備には、選手たちの気迫を感じました。
 疲労からか、相手にチャンスすら与えない、攻撃的な守備はほとんど見られませんでした。
 それでも相手の決定機に体を投げ出してことごとくブロックし、シュートを阻止するプレーは圧巻でした。
 際どいシーンは、何度となくありましたが、水際でなんとか持ちこたえましたね。
 こういう泥臭いプレーを、すべての選手が当たり前のようにできるところが、浦和の良さですね。

 浦和は、とても本調子とはいえず、本来の戦い方ではなかったです。
 それでもきっちり勝ち切るのは、強いチームである証拠。4連勝で首位もしっかりキープしました。
 2年連続の1stステージ制覇へ視界良好です。

 選手の皆さん、スタジアムまで足を運んだサポーターの皆さん、お疲れ様でした。
 次節は、1週間後の土曜日、アルビレックス新潟と、ホーム・埼スタでの試合です。
 地獄の連戦もこれで一段落。選手たちの疲労もピークでしょう。
 連戦で溜まった疲労やケガなどを癒やして、万全のコンディションで臨んでほしいです。

 選手、スタッフ、サボ一丸となり、悲願の優勝に向けて突き進みましょう!
 頑張れ!浦和レッズ!!


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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs 大宮アルディージャ』(’14 第22節)

 8月30日の土曜日。関東は曇りのち晴れ。

 残っていた雨も朝方にはやみ、この時期にしてはかなり涼しく過ごしやすい一日でした。

 この日、JリーグJ1の第22節が各地で行なわれています。

 浦和レッズは、ナイトゲームで大宮アルディージャとホーム・埼玉スタジアム2002で対戦しています。

 前節、FC東京との激しい打ち合いの末引き分け、勝ち点「1」を取り合う結果となりました。

 ナビスコ杯も合わせて今年3度目の「さいたまダービー」。しっかりと勝ち切って勢いをつけたいところ。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 槙野 
 MF:平川 鈴木 阿部 宇賀神 梅崎 柏木   
 FW:興梠

 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。

 3バックは右から、森脇君、那須君、槙野君。ボランチは、啓太と阿部君のコンビ。
 WBは右に平川君、左に宇賀神君。2シャドーに柏木君と梅崎君。1トップに興梠君。

 大宮は最終ラインに5人を並べ、浦和の最前線の5人にマンマークをつけています。

 ワントップのムルジャ選手だけ残して9人で守備のブロックを形成し、しっかり守ってからのカウンター狙いを徹底します。

 立ち上がりからホームの浦和が、ボールを圧倒的に保持したまま試合を優位に進めます。

 サイドからのクロスやダイレクトパスから大宮陣を脅かし、決定機を何度も作りだします。

 守っても、ボールを取られたあとの切り替えが早く、大宮に速攻を許しません。

 浦和が圧倒的に攻めこみ、いつ入ってもおかしくない先制点が入ったのは33分。

 浦和、啓太のサイドチェンジのパスから左サイドの宇賀神君が抜け出し、ゴール前にグラウンダーのクロスを送ります。

 このボールに反応したのは、後ろから飛び込んだ梅崎君。

 スライディングしながら、右足ダイレクトでシュート。見事、ゴール左隅に沈めました。1−0、浦和が先制します。

 宇賀神君のターゲットはゴール前で待ち構えていた興梠君でしたが、そのボールを横取りするような感じで梅崎君がスライディングシュート。

 相手キーパーも意表を突かれたのではないでしょうか。
 
 浦和はさらに追い打ちをかけます。

 36分、カウンターから中央を持ち上がった梅崎君が左サイドの柏木君へスルーパス。

 柏木君、中を確認しながらダイレクト左足で浮き球のクロス。

 逆サイドに興梠君がフリーで待ち構えていました。

 ガラ空きとなったゴールにヘディングシュートを叩き込みました。2−0、浦和が突き放します。

 前線の3人のコンビネーションが完ぺきに機能した素晴らしい得点。

 梅崎君がボールを持ち上がると、柏木君と興梠君が左右にサーっと分かれて相手ディフェンスの裏のスペースに走りこむ。

 水が流れるようなスムーズな速攻に、大宮の守備陣は完全に振り回されていました。
 
 結局、前半は2−0のまま、浦和のリードで折り返します。

 前半のシュート数は浦和は9本。大宮は4本。

 内容・結果ともに浦和が圧倒した45分間。

 浦和は人につく大宮の守備を軽快なパスワークで翻弄しました。

 前線で流動的に選手が積極的に動き、できたスペースをうまく使うことができました。

 後半、点をとらなければならない大宮は前掛かりにくるでしょう。

 浦和の選手たちは気持ちで受けに回ることなく、どん欲に追加点を狙ってほしいです。

 後半開始。

 49分、浦和は左からのコーナーキックを獲得します。

 キッカーの柏木君の左足から放たれたボールは低い弾道でゴール中央へ。

 ターゲットはゴール中央の森脇君。

 マークにつく相手選手をうまく押さえながら、ヘディングシュートを豪快に突き刺しました。3−0、浦和が決定的な3点目を奪います。

 森脇君、厳しいマークで身動きがとれない中、よく頭から飛び込みました。

 60分、西川君のパントキックが直接、最前線の興梠君に通ります。

 単騎で大宮陣に侵入し、最後は相手マークに体勢を崩しながらもフォローした宇賀神君にバックパス。

 フリーでボールを受けた宇賀神君、左足で冷静にゴールに沈めました。4−0、浦和がダメを押します。

 その直後、ズラタン選手が左からのクロスに右足でシュート。

 ボールは枠をとらえましたが、西川君が体に当てて弾き出しました。

 この日一番のピンチも西川君を中心とした浦和の鉄壁の守りは崩れませんでした。

 ここから浦和は主力選手を休ませる余裕の選手交代。

 63分、梅崎司選手に代わって李忠成選手。
 69分、鈴木啓太選手に代わって青木拓矢選手。
 73分、興梠慎三選手に代わってマルシオ・リシャルデス選手。

 李君がワントップに、青木君がボランチに、マルシオは2シャドーの一角にそれぞれ入ります。

 大量得点で気分的に落ち着いてしまった浦和は、大宮の必死の攻撃に守勢に回ることが多くなります。

 それでも大宮には決定的なシーンをほとんどつくらせません。

 逆にカウンターから何度か追加点のチャンスをうかがう場面をつくりました。

 アディショナルタイムの4分間も大宮の反撃を難なくしのいでタイムアップ。

 試合は4−0で浦和の勝利に終わりました。



 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 スコア、内容ともに浦和の完勝といえる試合。

 大宮はマンツーマンのマークで、浦和の攻撃の自由を奪おうという意図の守備でした。

 浦和は、大宮の想定をはるかに上回るパフォーマンスをみせてくれました。

 ポジションチェンジやダイレクトパスを多用して、局面局面でうまく数的優位をつくりだしました。

 1対1の球際での攻防も浦和が圧倒していました。攻守の切り替えの早さも素晴らしかったです。

 課題だった、先制点をとった後の追加点がすぐに取れたことも心理的に大きかったですね。

 守っても、相手の攻撃のキーマンである家長選手に決定的な仕事をさせず、前線の長身の外国人選手もディフェンダー陣が体を張った対応で封じ込めました。

 ダービーで、しかも2試合連続の大量4得点に加えて2試合ぶりの無失点での快勝。

 自分たちのサッカーに自信を持つという意味でとても大きな試合だったのではないでしょうか。

 浦和はこの日の勝利で、優勝争いにおいて勝ち点で頭ひとつリードすることができました。

 3年目となるミシャ・サッカーは戦術理解度を増しています。

 夏場の連戦も選手をやりくりしながら乗り切り、怪我人も復帰して、これ以上ないチーム状態に仕上がっています。

 9月以降の戦いが本当に楽しみになってきましたね。

 選手の皆さん、スタジアムまで足を運んだサボの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 次節はナビスコ杯の試合があるため2週間後。浦和は清水エスパルスとアウェイで対戦します。

 リーグ戦も残り3分の1です。

 暑い夏もそろそろ終わり、これからが本当の意味での戦いといえます。

 これまで積み上げてきたことを見失わず、さらに完成度を高めて来るべき勝負に備えてほしいです。

 頑張れ!浦和レッズ!!

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【Jリーグ観戦記】『大宮アルディージャ vs 浦和レッズ』(’14 第13節)

 5月10日の土曜日。関東は気持ちのいい青空。風と日差しがかなり強めの一日でした。

 この日、JリーグJ1の第13節が各地で行なわれています。
 浦和レッズは、デーゲームで大宮アルディージャとアウェイ・NACK5スタジアム大宮で対戦しています。

 浦和は前節、ヴァンフォーレ甲府との激闘を引き分け、連勝が2でストップしました。
 ワールドカップ中断をいい形で終えるためにも、この日のダービーを含めて、あと2試合、しっかり勝利を収めたいところ。

 対する大宮は、前節のFC東京戦に勝って、第2節以来の久しぶりの勝ち点「3」を手にしました。
 
 浦和は2位、一方の大宮は16位と、大きく明暗が別れてしまっている現在の順位ですが、そのようなものは意味はありません。

 実力を超えた力が働くのが「ダービー」です。何が起きても不思議ではありませんね。

 お互いの意地のぶつかり合い、プライドを賭けた白熱の一戦になることを期待しましょう。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 槙野 
 MF:平川 青木 阿部 宇賀神 元気 柏木   
 FW:興梠

 青木君は、リーグ戦初スタメンが古巣相手ですね。

 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。

 3バックは右から、森脇君、那須君、槙野君。ボランチは、青木君と阿部君のコンビ。
 WBは右に平川君、左に宇賀神君。2シャドーは、柏木君と元気。1トップは、興梠君。

 浦和の攻撃に対して、大宮は5人の最終ラインをベースに、自陣に戻ってしっかりとブロックを構築します。

 浦和ボールを“オレンジの網”に引っ掛けて、速攻を仕掛けるのが大宮の作戦ですね。

 風の影響もあり、立ち上がりはボールが足につかない浦和でしたが、徐々に慣れて本来のボール回しを披露します。

 16分の浦和、右サイドをパス交換から平川君が抜け出します。
 平川君のゴールライン際からマイナスの折り返した中央のスペースに飛び込んだのは元気。
 低いボールにダイビングヘッドでシュートを放ちますが、横っ飛びしたゴールキーパーにキャッチされます。

 21分の浦和、阿部君がかなり遠い位置から、右足で強烈なミドルシュートを放ちますが、これもゴールキーパーに横っ飛びで弾かれ、得点ならず。

 試合が動いたのは、29分でした。

 浦和は、左サイド高い位置で相手ボールを奪った柏木君が、大宮の中央ゴール前にぽっかり空いていたスペースを見つけ、そこに浮き球のパスを出します。
 そのパスに反応したのは興梠君でした。

 興梠君、スペースに飛び出して胸トラップ。ボールを収めてから反転して、左足を一閃します。
 見事、ボールはゴールネットに突き刺しました。1-0、浦和が先制します。

 興梠君、動きにムダのない素晴らしいシュートでした。
 ゴール前の危険なスペースを嗅ぎとる感覚、一瞬でフリーになった動き出し、さすがです。
 身体能力の高さを見せつけましたね。

 柏木君も、大宮の堅い守備の一瞬のスキを見逃しませんでしたね。
 ディフェンスの頭をギリギリ越えていく柔らかいボール。
 利き足ではない右足でしたが、相手の急所を一突きしました。

 興梠君も、柏木君も、慣れているポジションで見事な働きでした。

 その後も、攻撃の手を緩めない浦和でしたが、最後の最後で大宮の堅陣をこじ開けるまでには至りません。

 結局、前半は、1-0で浦和リードで折り返します。

 おおよその予想通り、浦和がボールを保持し試合の主導権を握り続けた前半。

 浦和は、前節同様、なかなか相手ディフェンスの最後の壁を越えることができずに、ジリジリする時間が続きました。
 しかし、辛抱して攻撃を続けたことが相手に圧力をかけて、先制点に結びつけることができましたね。
 
 後半は、大宮は前掛かりに出てくると予想されます。
 浦和は、気持ちで受けに回らず、2点目以降を貪欲に狙う攻撃的な気持ちを持ち続けてほしいです。

 後半開始。

 浦和がボールを持って主導権を握り、大宮が堅守でそれに対抗するという展開は変わりません。

 ただ、大宮が前掛かりになった関係で、試合のテンポが速くなり、お互いのゴール前でのシーンが増えてきます。

 浦和は1枚目の選手交代のカードを切ります。

 63分、平川忠亮選手に代わって梅崎司選手。
 梅崎君は、そのまま右WBの位置へ。

 68分の浦和、右サイド高い位置で相手ボールを奪った柏木君が、ボールをキープしながら斜めにドリブルしてゴール前中央に流れます。
 
 ディフェンダーがシュートコースを塞いでいましたが、わずかに空いたスキを見逃さず、シュートを選択します。

 左足から放たれたコントロールショットは、ゴールキーパーの手をかすめながら、ゴール左隅に飛び込みました。2−0、浦和が突き放します。

 柏木君、パスもあるぞとちらつかせながら、ディフェンダーの影から狙いすました技ありのシュート。ゴールキーパー泣かせのファインゴールでした。

 その直後の大宮、中村選手が強烈なミドルシュートを放ちますが、これは西川君が横っ飛びして右手で弾き出します。

 71分の浦和、ゴール前で元気のヒールパスから興梠君が落としたボールに、最後は青木君が強烈な右足ミドルシュートを放ちます。
 
 浦和は2枚の選手交代のカードを立て続けに切って試合を締めにいきます。

 84分、原口元気選手に代わって李忠成選手。
 86分、宇賀神友弥選手に代わって濱田水輝選手。

 李君は、そのまま2シャドーの一角へ。
 森脇君は左WBへ、水輝は右ストッパーへ。

 後半のアディショナルタイムは4分。

 スタジアムの浦和サポからは、「Pride of URAWA」の大合唱が始まります。
 ホームチームへの歓声を打ち消すかのような大音量の力強いコールでした。

 大宮は、最後の力を振り絞ってゴール前にクロスを上げ続けますが、浦和は何なく弾き返し、そのまま試合終了のホイッスル。

 2-0で浦和が勝利を収めました。

 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆  

 内容、結果ともに浦和の完勝といえる試合。

「さいたまダービー」で注目されました試合ですが、番狂わせはなく、両チームの今のチーム状況、順位がそのまま反映されました。

 ピッチ上の強い風が懸念されましたが、この日の浦和は、ロングフィードを少なめにするなど、的確に対応して影響を最小限に止めることができました。

 浦和は、これで4試合連続の無失点試合となりました。
 ここ数試合、集中した守備ができている浦和ですが、この試合でも90分途切れることはありませんでしたね。

 浦和の最終ラインの4人は、浦和が攻め続けているときには、ハーフウェイ付近にまで押し上げて、折を見ながら攻撃参加します。

 昨季は、気持ちがはやり過ぎて、ディフェンダーも含めて全員が「自分が、自分が」とゴール前に殺到し、カウンターをくらって失点することも多かったです。

 しかし、今季は、最終ラインの4人がつねに守備のバランスを考えながらプレーをしていますね。

 例えば、両サイドのストッパー、槙野君と森脇君が同時に上がらないように、お互いのポジションに気を配っているのがわかります。

 また、昨季あれだけ得点に絡んだ那須君の得点が、今季はいまだに「0」なのも、攻め上がりを自重している影響が大きいです。

 本人は、同点のときや負けているときは特に、得意のヘディングを生かして点を取るために、もっと前にいきたい気持ちは強く持っているでしょう。

 それでも、今季はチームの事情を考慮して、辛抱強く、後方での支援に徹している姿が目につきます。
 
 初スタメンの青木君の出来もまずまずだったのではないでしょうか。

 ピッチの中央で精力的に動きまわり、味方のパスを引き出していました。

 リスクの高いパスやドリブルは選択せず、テンポよく簡単に両サイドにボールを散らして、攻撃のリズムを作っていたのが印象に残ります。
 強烈なミドルもインパクトありましたね。

 浦和のサッカーに慣れてくれば、サイドチェンジやクサビのパスを狙っていくような攻撃的なプレーももっと増えてくることでしょう。期待したいですね。

 青木君をボランチ起用で、恩恵を最も受けたのが柏木君でした。

 1得点1アシストの大活躍。それ以外にも決定機を何度も演出しましたね。
 いつもより攻撃的なポジションで、まさに水を得た魚のようでした。

 ボランチのときに柏木君が感じている守備のストレスは、想像以上に大きいのかもしれません。
 
 柏木君の豊富な運動量は、攻撃でも守備でも、よりゴールに近いところで相手に脅威を与えることは間違いありません。
 この試合でも、柏木君の相手最終ラインへの強烈なフォアチェックが2得点を生み出しました。

 この日1トップで結果を出した興梠君も含めて、攻撃陣のポジション争いが激しくなっていますね。
 
 次は誰をどの位置で起用するのか。ミシャの嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです。
 
 選手の皆さん、スタジアムに足を運ばれた方々、本当にお疲れ様でした。

 次は、ホームのセレッソ大阪戦。今季一番の注目を集めているチームとの試合となります。
 勝って、気分よくワールドカップ中断を迎えたいですね。

 頑張れ!浦和レッズ!!

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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs 大宮アルディージャ』(’13 第28節)

 10月5日の土曜日。関東は朝から雨が降ったり止んだりのすっきりしない天気が続きました。
 雨も冷たく、半袖では少し肌寒いくらいの天候でしたね。

 この日、JリーグJ1の第28節が各地で行なわれています。
 我が浦和レッズは、夕方のゲーム、ホーム・埼玉スタジアム2002で大宮アルディージャと対戦。

 浦和は前節、湘南ベルマーレ相手に痛いドローを喫しました。ここ3試合勝ちなしと苦しい戦いが続いています。
 優勝戦線に生き残るためには、この試合での勝ち点「3」が必須となります。

 大宮は、前半戦は無敗記録を更新して首位を独走するなど好調を維持していましたが、夏場以降急ブレーキがかかり失速、現在は中位に沈んでいます。
 浦和相手に勝利して、浮上のきっかけを掴みたいところです。

 浦和のスタメンは前節から変更あり。前節、累積警告で出場停止の那須大亮選手が戻っています。

 試合開始。浦和のシステムはいつも通りの3−6−1。
 大宮は、4バックのラインをかなり高めにとって、ボールに対してプレッシャーをかけてきます。

 11分、自陣最終ラインからのグランダーのフィードを元気がダイレクトで叩きます。
 このボールに前線の興梠君が反応、そのままドリブルで相手ゴール向けて突進します。
 最後はペナルティエリア内で相手ディフェンダーに倒されてPKを獲得します。

 PKのキッカーは阿部君。冷静にキーパーの動きを探りながら、右足を振り抜いてゴールの右隅に沈めました。1-0、浦和が先制します。
 
 後方からのくさびのパスをフリックした元気とそれを受けた興梠君の意思の疎通がぴったりと合った得点でした。
 これからも、こういうシーンを数多く見せてほしいです。

 このプレーで、ファールを犯した大宮のニール選手が相手の得点機阻止と判定されレッドカード。退場処分となります。

 フィールドプレイヤーが1人多くなった浦和は、試合を優位に進めるようになります。

 浦和が一方的にボールを支配して押し込み、ほぼ大宮陣内でゲームを行ないます。
 左右から揺さぶって、山のように決定機を作り出しますが、相手ゴールキーパーの好守もあって、なかなか得点には結びつきません。
 
 結局、前半は1−0で浦和リードで終了です。
 
 前半のシュート数は浦和10本に対して大宮は1本。このデータ通り、浦和の一方的な展開でした。
 しかし、得点差はたった1点。
 浦和としては、追加点を取れずに追いつかれ、結局ドローに終わった前節の二の舞いは絶対に避けたいところです。
 早いうちに追加点を奪って相手の息の根を止めてしまいたいですね。

 後半開始。
 
 前半の流れを引き継いで、浦和がボールを支配して試合の主導権を握ります。
 大宮は一人少ないですが、最終ラインを上げて陣形をコンパクトにして、果敢に前線からプレスを掛けてきますね。

 それにしても、この日の浦和はゴールが遠いです。

 60分の大宮、渡邉選手の左足のミドルシュートがゴールの枠をとらえます。
 しかし、このボールはギシが右手を一本で弾き出し、事なきを得ます。

 72分の浦和、柏木君から絶妙なサイドチェンジのパスが左サイドの宇賀神君に通ります。
 宇賀神君がダイレクトで中央へ折り返します。このボールに合わせたのは元気。
 右足で冷静にサイドネットに流し込みました。2−0、ようやく浦和が追加点を奪います。
 
 鮮やかなカウンターでした。練習通りのプレーだったのでしょう。流れるような3人の連携でした。
 
 75分の大宮、右サイドからのセンターリングにノヴァコヴィッチ選手が右足で強烈なボレーを放ちますが、これはバーを叩きます。
 76分の浦和、そのこぼれ球をつないだロビングのボールが前線の興梠君につながります。
 興梠君、ヘディングで競り合ったディフェンダーを振り切って相手ゴールに突進、最後は相手ゴールキーパーも交わして、無人のゴールに流し込みました。3−0、浦和が突き放します。

 興梠君の武器である速さと強さが際立った得点。相手にとって、危険極まりない存在であることが改めて証明されましたね。

 勝利をほぼ決定づけた浦和は、立て続けに選手交代のカードを切ります。
 77分、平川忠亮選手に代わって梅崎司選手、原口元気選手に代わってマルシオ・リシャルデス選手。
 81分、興梠慎三選手に代わって、関口訓充選手。

 主力選手に休息を与えたいのと、フレッシュな選手を入れて前線を活性化させ、さらに得点を重ねて、得失点差を稼ごうという意図でしょう。

 83分の浦和、マルシオが相手陣でボール奪い、右サイドの柏木君にパス。
 柏木君は深くまでドリブルで切り込みセンターリング。
 ファーサイドにフリーで待ち構えていた関口君が右足で押し込んでゴールイン。4−0、浦和がトドメの4点目を取りました。

 交代出場の二人が絡んでの得点。ミシャの期待通りです。
 マルシオの前線での強烈なプレッシャーが活きました。関口君も、約束通り、きっちりとファーに詰めていましたね。
 関口君は、うれしい浦和移籍後初ゴールです。
 
 89分に大宮の今井選手が相手選手の得点機阻止でレッドカード。大宮はフィールドプレイヤーは2人少なくなり、万策尽きました。
 アディショナルタイムは4分。スタジアムの浦和サポからは「Pride of URAWA」の大合唱も始まります。
 試合はこのままタイムアップ。4−0で浦和の勝利に終わりました。
 
 この試合通じての浦和のシュート数は19本(大宮は4本)。終始、浦和ペースの試合でした。
 後から振り返ると、開始早々のニール選手の退場処分で、この試合の行方はほぼ決まってしまった感じです。

 ダービーで4点差の大勝、しかも、4試合ぶりの勝ち点「3」はとてつもなく大きな結果です。
 でも、浦和の調子がどの程度戻ってきたのかは、この試合だけでは判断できません。
 
 先制点を取った後、チャンスは作れど点には結びつかないというシーンが続いて、ヤキモキする展開となりましたが、元気の得点がそれを吹き飛ばしてくれました。試合の流れを決める大きな2点目でした。
 
 欲を言えば、前半のうちに追加点を奪っておきたかったです。
 リードした状態で相手が10人になって、ちょっと油断したのでしょうか。
 取るべきときにとらないと、あとで痛い目を見ます。それは選手たちも何度も経験して分かっていることでしょう。
 優位な状況でこそ、力を抜かずに一気に試合を決めてしまえる強い「勝者のメンタル」を手に入れてほしいところです。

 両チームの選手の皆さん、雨の中スタジアムに足を運んだ両チームのサポの皆さん。本当にお疲れ様でした。

 残り6試合、首位との勝ち点差は「2」と少し縮まりましたが、順位は3位のまま。
 背後には、勝ち点「1」差で4位鹿島アントラーズが猛追しています。

 次節は、その鹿島とアウェイでの決戦です。優勝するためには、必ず勝たなければいけない大一番となります。
 これまで何度も行く手を阻まれてきた強敵を倒してこそ、真に優勝に値するチームといえます。
 選手はもちろん、チーム関係者やサポも一丸となって、この難関を突破したいですね。
 
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【Jリーグ観戦記】『大宮アルディージャ vs 浦和レッズ』(’13 第7節)


 4月20日の土曜日。関東は朝からスッキリしない曇空。午後からは雨が降り出して、かなり冷え込んだ一日でした。

 この日、J1の第7節が行なわれ、我が浦和レッズは、デーゲームで大宮アルディージャとアウェイ・NACK5スタジアムで対戦しています。

 浦和は前節、湘南ベルマーレに完勝し攻守ががっちりかみ合い、3連勝中と好調を維持しています。
 眼下の敵、大宮を撃破して更に勢いをつけたいところです。

 対する大宮も、ここまで無敗の3位と好調をキープしています。
 昨シーズンから続いているリーグ戦の無敗記録は「17」まで伸び、J1タイ記録となっています。
 「ホームで浦和に勝って、記録更新を!」と意気込んでいることでしょう。

 2位と3位の無敗同士の直接対決。しかも、さいたまダービー。
 どちらも負けるわけにはいかない一戦です。両チームのプライドを賭けた熱戦を期待しましょう。

 浦和のスタメンは前節と同じです。すっかりお馴染みとなりましたね。

 試合開始。浦和のフォメはいつも通りの3−6−1。

 2分過ぎの大宮、フリーキックの流れからミドルシュートを放ちますが、これはバーを叩きます。

 立ち上がりは、大宮のペースです。
 前線の長身外国人選手にボールを預け、そこから両サイドに素早く展開して浦和陣に迫ります。

 守備では、5バックにして浦和の5人の前線やボランチの啓太にもマンマーク気味につける「浦和対策」をしっかり施していました。

 浦和は苦手とする守備のシステムを打ち破って得点を奪ってほしいところです。

 20分過ぎ、浦和にアクシデント発生。元気が相手ゴールキーパーと接触して腹部を強打、一度ピッチに戻るものの負傷退場となります。

 27分、原口元気選手に代わってマルシオ・リシャルデス選手が入ります。

 この滑りやすいピッチでは、元気のドリブルは大宮にも大きな脅威だったはずなので、浦和にとっては痛かったですね。

 39分の大宮、左サイドからのフリーキック、ゴール前のズラタン選手の放ったヘディングシュートはポストを叩き、またしてもゴールマウスに救われます。

 大宮の守備から攻撃への切り替えが素早いですね。流れるようなボール運びです。

 前半のロスタイムは2分。そのロスタイムに試合が動きました。

 45+2分、大宮が浦和の右サイドを崩し、ワンツーで抜けだした渡辺選手がグラウンダーのセンターリング。そのボールにズラタン選手が合わせてゴール。0−1、大宮が先制です。

 浦和はディフェンダーの那須君が出血のためピッチの外に出ていたという不運もありましたが、大宮は浦和のちょっとした隙を逃しませんでした。

 結局、前半はそのまま0−1で大宮リードで終了です。

 前半の浦和のシュートは3本(大宮は6本)。決定的なチャンスはなし。ここまで何もできなかった前半は今シーズン初めてでしょう。
 それくらい一方的な大宮ペースの前半でした。

 マン・ツー・マンで圧力を掛けてくる大宮の守備にパスの精度が狂い、浦和はミスを連発。ボールを奪った大宮が鋭いカウンターから何度もチャンスを作る展開が繰り返されました。

 浦和は、1対1での勝負に負けないことはもちろんですが、パスの受け手がマークを外してフリーになる動きをどれだけできるかがポイントになりそうです。

 後半開始。

 立ち上がりから、リードを奪われている浦和が押し込みます。

 右WBの梅崎君を中心に右サイドからの攻めが目立つようになります。
 しかし、大宮の守備は堅いです。浦和は前線になかなか起点を作ることができません。

 浦和は2枚目の選手交代のカードを切ります。

 69分、右WBの梅崎司選手に代えて関口訓充選手。

 大宮が更に引き気味になったこともありますが、浦和がボールを保持する展開が続きます。

 84分、浦和は最後の交代のカードを切ります。宇賀神友弥選手に代わって阪野豊史選手が入ります。

 残り5分を切ったところで、スタジアムの浦和サポから「Pride of URAWA」の大合唱が始まります。
 サポの声援を背に、最後の力を振り絞って攻め続ける浦和。

 ロスタイムは4分。しかし、大宮守備陣の集中力は途切れることなくそのまま試合終了。0−1、大宮の勝利に終わりました。

 スコアこそ1点差でしたが、内容的には大宮の完勝といえる試合でした。

 堅い守備をベースにした攻守に連動性のあるオートマチックなサッカーが、浦和のポゼッション主体の攻撃サッカーを上回ったという試合でした。

 大宮の戦術の成熟度は素晴らしかったです。無敗試合記録を続けているのもうなずける安定感抜群の試合でした。

 戦術的な部分ももちろんですが、球際の強さの部分で大宮の選手が一枚も二枚も上手でした。

 ダービーに懸ける気持ちの面で、浦和よりも上回っていたということかもしれません。

 浦和は7試合目にして初めての勝ち点「0」。しかも無得点。

 自分たちのサッカーを全くさせてもらえなかったショッキングな敗戦ですが、自信を失わずに、今日の敗戦を教訓にして、さらにスケールアップしたサッカーを見せてもらいたいです。

 雨の中、素晴らしいダービーの雰囲気を作ってくれた選手の皆さん、サポの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 本当に悔しい敗戦ですが、次の埼スタでの「さいたまダービー」では、進化した浦和の攻撃サッカーで大宮の堅い守備を打ち破ってリベンジしましょう。

 優勝を狙うためにも、同じ相手に同じ過ちは許されません。

 負けた次の試合は本当に大事な試合です。連敗だけはなんとしても避けなければいけません。

 ミッドウィークにはACLもあります。前を向いて突き進み、この連戦を乗り切りたいですね。

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プロフィール

ヨッシィー☆

Author:ヨッシィー☆
鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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