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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs 名古屋グランパス』(’15 1st 第7節)

 4月25日の土曜日。関東は、晴れたり曇ったりのお天気。
 日差しは穏やかで、吹く風も爽やか。絶好の行楽日和となりました。

 この日、JリーグJ1の第7節が各地で行なわれています。
 浦和レッズは、デーゲームで名古屋グランパスと、ホーム・埼玉スタジアム2002にて対戦。

 前節、浦和は、横浜F・マリノスを相手に鮮やかな逆転勝ち。首位をがっちりキープしました。
 対する名古屋も、清水エスパルス相手に得点を重ねて快勝。勢いに乗ってきました。

 ホームでは開幕から3連勝と、圧倒的な強さを誇る浦和。
 一方、アウェイでは今季、まだ勝ちのない名古屋。
 
 ここまでの相性通りの展開となるのか、注目しましょう。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 槙野 
 MF:関根 柏木 阿部 宇賀神 梅崎 武藤
 FW:ズラタン


 試合開始。浦和のシステムは、いつもと同じ3−6−1。
 3バックは右から、森脇君、那須君、槙野君。ボランチは柏木君と阿部君のコンビ。
 ワイドは右に関根君、左に宇賀神君。シャドーは右に武藤君、左に梅崎君。1トップにズラタン。

 名古屋の最終ラインは闘莉王選手を中心に3枚。フラットに並んで高い位置をキープ。
 中盤をコンパクトに保ち、ブロックをしっかりつくって守ります。
 ボールを奪ってからは、素早く長身のノヴァコヴィッチ選手に当てて、突破力のある2列目の選手が裏のスペースを狙います。

 立ち上がりからボールポゼッションに勝る浦和が試合を優位に進めます。

 浦和の中盤のプレスがかなり効いていますね。
 両サイドから高い名古屋のディフェンスラインの裏を突く、ショートカウンターが名古屋ゴールを脅かすシーンが何度か見られます。

 39分の浦和、右サイド持ち上がった森脇君がゴール前中央のズラタンにクサビのパス。
 ズラタンは、右足ワンタッチで右サイドで待ち構えていた関根君にはたきます。
 関根君がヘディングでゴール前に折り返しますが、相手ディフェンダーがカット。
 しかしクリアはミスとなり、ボールは再び関根君の足元へ。

 関根君、ゴールに平行にドリブルで切り込み、そのまま左足で豪快なシュート。見事、ゴールに突き刺しました。1-0、浦和が先制します。

 関根君、ボールを受けてからすぐにシュートにいかず、ゴールに平行してドリブル、シュートコースを探してから左足を振り抜きました。
 20歳になったばかりとは思えない、憎たらしいほどの冷静さです。

 前半はそのまま1-0、浦和がリードして折り返します。
 シュート数は、浦和が5本、名古屋が0本。
 このデータからもわかるように、ボールを支配した浦和が優位に試合を進めました。
 名古屋は、前半かなり慎重な試合運びに終始しました。もともとのゲームプランだったのでしょう。
 後半、点を取らなければならない名古屋は、前がかりに攻めてくることが予想されます。
 浦和は、相手のカウンターに気をつけながら、逆に相手のミスに乗じて試合を決める追加点を奪ってしまいたいところ。

 後半開始。
 サイドが変わっても浦和のベースは続きます。

 49分の浦和、左サイドの宇賀神君からゴール前に絶妙なセンターリングを入れます。
 そのボールに裏に抜けだしたズラタンが右足を合わせてダイレクトでシュート。
 ボールは枠をとらえましたが、相手ゴールキーパーの好守で惜しくもゴールならず。

 52分の浦和、右サイド関根君からの縦パスを受けたズラタンがポストなり、右ワイドで待ち構えていた梅崎君へパス。
 フリーで受けた梅崎君、余裕をもって狙いすまして右足センターリング。
 このボールをゴール前のスペースに飛び込んだ武藤君が胸で押し込んでゴールイン。2−0、浦和が突き放します。

 中央を起点に、サイドに展開してセンターリング。狙い通りの得点でしたね。
 スペースを見逃さずに走り込み、低いボールを足ではなく、体でゴールに押し込んだ武藤君の判断が光りました。
 ゴールキーパーと最終ライン間のスペースに絶妙なセンターリングを上げた梅崎君、それにニアサイドに飛び込んでつぶれ役となり、ゴールをアシストした阿部君も素晴らしかったです。
 
 2点差となっても攻撃の手を緩めない浦和。
 攻撃的な選手を立て続けに投入し、貪欲に追加点を奪いにいきます。

 69分、梅崎司選手に代わって李忠成選手。
 75分、武藤雄樹選手に代わって青木拓矢選手。
 李君は右シャドーに、青木君はボランチの一角にそれぞれに入ります。
 柏木君が一列上がって左シャドーに入ります。

 前線の動き出しが活発になり、ゴール前でのチャンスが増えます。
 しかし、フィニッシュの精度が悪く、得点には至らず。

 浦和は最後の選手交代のカードを切ります。

 84分、関根貴大選手に代わって永田充選手。
 永田君は右ストッパーに入ります。森脇君が一列上がって右ワイドへ。

 残り時間が少なくなり、浦和は守備的を固めて試合を閉めにかかります。

 アディショナルタイムは3分。
 名古屋は捨て身の反撃を仕掛けます。
 90+3分の名古屋、ゴール前の混戦から途中出場の田中選手が押し込み、ようやく1点を返します。
 しかし時すでに遅し。その直後、レフェリーの笛が鳴ってタイムアップ。
 2−1で浦和の勝利に終わりました。


 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 スコアこそ最小得点差でしたが、内容的には一方的なゲーム。
 つねにボール支配率で上回り、相手ゴールに圧力をかけ続けた浦和の圧勝でした。

 前後半合わせた両チームのシュート数は、浦和が14本に対して名古屋は4本。
 また、コーナーキックの数も、浦和が8本に対して名古屋は3本。
 終始浦和ペースで試合が進んだことが、これらのデータからもわかりますね。

 浦和の勝因は、なんといっても攻守の切り替えの早さ。
 ボールを失った後、すぐに相手ボール保持者に圧力をかけ、自由にプレーをする余裕を与えませんでした。
 名古屋の選手たちは、浦和のプレスの厳しさにミスを繰り返し、攻撃の形をつくることができませんでした。

 相手ボールを奪ってからの攻撃も見事。
 ショートカウンターから相手の高いディフェンスラインを何度も突破して、決定機をつくり出しました。

 前線の連携も、大きく改善されましたね。戦術の理解、選手間の意思の疎通が高まったのでしょう。
 これまであまりなかった、3人目、4人目が絡んでフィニッシュまで持ち込むシーンが多く見られました。
 1トップと2シャドーの関係もよかったですね。
 ズラタンが最前線で相手ディフェンダーを引きつけてできたスペースを、武藤君・梅崎君がうまく使って攻撃を組み立てていました。
 さらに関根君、宇賀神君、槙野君らが、手薄となったサイドから効果的にドリブル突破を仕掛けることで、浦和は厚みのある攻撃を展開することができました。

 今季初めて、2試合続けて同じスタメン。
 ようやく、ベストメンバーが固まってきたということでしょう。
 これからさらに試合通して連携を深めていって、攻撃のバリエーションを増やしてほしいです。

 最後の失点は余計でしたが、選手たちの気を引き締めるためには良かったのかもしれませんね。

 最大の敵は、自分の中にいます。
 浦和の選手としてピッチに立っている以上は、1分1秒も油断せず、全力を尽くしてプレーをしてもらいたいです。

 スタジアムまで足を運んだサポーターの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 次節は、水曜日にヴァンフォーレ甲府とアウェイで対戦します。
 ゴールデンウィークに入り、週に2試合の厳しい連戦が続きます。
 ここが頑張りどころ。ここで積み上げた勝ち点があとでものをいいます。
 優勝を狙うためにも、選手・スタッフ・サポが一丸となって乗り切りましょう。

 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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