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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs 湘南ベルマーレ』(’15 2nd 第7節)

 8月16日の日曜日。この日、J1リーグ・2ndステージの第7節が各地で行なわれています。
 浦和レッズは、湘南ベルマーレと、ホーム・埼玉スタジアム2002で対戦です。

 浦和は、前節、アルビレックス新潟に苦しみながらも競り勝ち、5試合ぶりの勝利を手にしました。
 ホームの大観衆を背に勝ち点3を獲得し、再び上昇気流に乗りたいところ。

 対する湘南は、前節、清水エスパルスに競り勝ってリーグ戦2連勝を飾っています。
 昇格組ですが、J1での戦いに慣れてきたのでしょう。調子は上向き、油断は禁物です。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 槙野 
 MF:関根 柏木 阿部 宇賀神 武藤 梅崎
 FW:興梠


 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。
 3バックは右から、森脇君、那須君、槙野君。ボランチは柏木君と阿部君のコンビ。
 ワイドは右に関根君、左に宇賀神君。シャドーは右に梅崎君、左に武藤君。1トップに興梠君。

 湘南の最終ラインは3人が高い位置を保ち、コンパクトな陣形をとります。

 ボールを奪い、相手を圧倒する人数を掛け、ゴールを目指してラッシュする。
 今季、J1に旋風を巻き起こしている「湘南スタイル」のサッカーは、この試合も健在です。

 立ち上がり、両チームとも、中盤で激しくプレッシャーを掛け合います。
 攻守が目まぐるしく入れ替わる、落ち着かない展開が続きます。

 ボールを奪うと手数をかけずに相手ゴールに迫るカウンター合戦。
 お互いにチャンスを多くつくりますが、最後の部分が合わず、得点には至りません。

 42分の湘南、右からのコーナーキックにニアサイドの菊池俊介選手がダイビングヘッドで合わせたボールは右ポストに弾かれます。

 0−0、両チーム、スコアレスのまま前半終了。

 前半のシュート数は、浦和が6本、湘南が7本。
 狭い範囲に両チームの選手が密集し、中盤で激しくボールの奪い合う45分。
 似たようなシステム同士のミラーゲーム、マッチアップする選手同士の球際の攻防は迫力がありました。
 後半も、一つのミスが命取りになる、そんな気の抜けない戦いが続くでしょう。
 浦和の選手たちは、集中力を切らさず、忍耐強く、必ず訪れる得点のチャンスをものにしてほしいところ。

 後半開始。
 前半同様、両チームが中盤でプレスを掛け合う展開が続きます。

 58分の浦和、後方からのフィードを受けたポスト役の興梠君がダイレクトで右サイドの関根君に落とします。
 関根君はゴール前を確認し、マイナスのグラウンダーのクロスを送ります。
 逆サイドにフリーで残っていた槙野君が、後ろに下がりながらうまくタイミングを合わせて右足でシュート。
 ボールは、見事ゴールネットを揺らしました。1-0、浦和が先制します。

 64分の浦和、相手のクリアミスを武藤君が拾い、すばやく中央の興梠君にスルーパスを送ります。
 興梠君、相手ディフェンダーの間に割って入り、裏に抜け出します。
 右足で強烈なシュートを放ちますが、相手ゴールキーパーに弾かれ、惜しくもゴールならず。

 このあたりから、疲れから中盤が少しずつ間延びしてきます。
 それでも、両チームの集中力は途切れることはありません。
 鋭さを増すカウンターの応酬を、守備陣がギリギリのところで防ぐ、際どい展開が続きます。

 浦和は、10分置きに選手交代のカードを切り、前線をテコ入れ。

 68分、興梠慎三選手に代わってズラタン選手。
 78分、宇賀神友弥選手に代わって青木拓矢選手。
 88分、柏木陽介選手に代わって李忠成選手。

 ズラタンは、1トップに。青木君は、ボランチの一角に。李君は、右ワイドに。
 梅崎君が、左ワイドへ。

 アディショナルタイムは3分。
 浦和の選手たちは、湘南の反撃を何とか振り切って、そのままタイムアップ。
 1−0、浦和が勝利を手にしました。


 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 試合通じてのシュート数は、浦和と湘南ともに11本。
 このデータ通り、試合内容は互角で、決定機の数も同程度。
 わずかに決定力に勝った浦和が競り勝ったという試合でした。

 中盤でいかにボールを奪い、カウンターを仕掛けるか。
 この試合での両チームの狙いははっきりしていました。

 局面、局面で見せる球際の攻防の激しさは、この試合に賭ける両チームの選手たちの気迫を感じさせました。

 チャンスと見るや、相手の守備陣を上回る数の選手がゴール前に殺到する湘南。
 少ない人数で、正確なパスとスピードのあるドリブルをつないでゴールを狙う浦和。

 カウンターが持ち味の両チームですが、スタイルの違いがはっきりと出ていましたね。

 浦和のミシャ、湘南の曹監督。ともに監督に就任して4年目です。

 長い期間かけて培ってきた、サッカーの哲学。
 それがしっかりとチームに根づき、スタイルとして確立していることが、この試合を通じてもよくわかりました。

「自分たちには、このサッカーしかない」
 という選手たちの覚悟が、観る者にもメッセージとして、はっきりと伝わってきましたね。
 勝った浦和のサポはもとより、負けた湘南のサポにとっても、この日は、戦いぶりは納得のいくものだったのではないでしょうか。

 選手の皆さん、スタジアムまで足を運んだサポーターの皆さん、本当にお疲れ様でした。
 一時期よりも和らいだとはいえ、まだまだ暑い8月の夜の試合。
 運動量を要求されるサッカーを90分やり切った、両チームの選手たちには頭が下がります。

 次節は一週間後の土曜日、ベガルタ仙台とホーム・埼スタで対戦。
 コンディションの厳しいこの時期に、ホームで2試合続けて戦えるのは、選手にとっては大きなアドバンテージです。
 この“地の利”を生かして、しっかりと勝ち点3を勝ち取ってほしいです。

 選手、スタッフ、サボが一丸となって、悲願の年間王者に向けて突き進んでいきましょう!

 頑張れ!浦和レッズ!!

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Author:ヨッシィー☆
鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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