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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs 柏レイソル』(’15 2nd 第10節)

 9月11日の金曜日、J1リーグ・2ndステージの第10節。
 浦和レッズは、柏レイソルと、ホーム・埼玉スタジアム2002にて対戦。

 浦和は、前節、横浜F・マリノスに完敗を喫しました。
 その後行われたナビスコ杯の準々決勝も、アルビレックス新潟とのホーム・アンド・アウェーに破れて敗退しています。

 対する柏は、リーグ戦至近4試合で3勝1敗、その間の失点はわずかに「2」と好調を維持しています。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 槙野 
 MF:関根 柏木 阿部 宇賀神 梅崎 武藤
 FW:興梠


 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。
 3バックは右から、森脇君、那須君、槙野君。ボランチは柏木君と阿部君のコンビ。
 ワイドは右に関根君、左に宇賀神君。シャドーは右に梅崎君、左に武藤君。1トップに興梠君。

 柏の最終ラインは4人、フラットに並びます。
 選手間の距離を密に保ち、中央をしっかり固めます。
 ボールを奪うと、素早くサイドへ展開し、ターゲットのワントップ、工藤選手に当てて攻撃を組立てます。

 3分の浦和、右サイドでボールを受けた柏木君から、裏のスペースに走り込む関根君にスルーパスが通ります。
 関根君、裏に抜け出してゴールライン際からマイナスの折り返し。
 このボールに中央の武藤君が飛び込みますが、わずかに合わず。

 立ち上がりから、ホームの浦和がボールを支配し、主導権を握ります。

 25分の浦和、右サイド、ペナルティエリア内に侵入した関根君から中央で待ち構える興梠君へ横パスが通ります。
 興梠君、トラップで相手ディフェンダーをかわし、至近距離から左足強烈なシュート。
 ボールは枠をとらえますが、相手ゴールキーパーの菅野選手の好守に阻まれ、惜しくもゴールならず。

 浦和は、攻守の切り替えが早いですね。
 とくに、ボールを奪われた後の、相手へのプレッシャーの掛け方が素晴らしいです。
 柏のボランチ2人に、前線へのパスをほとんど出させません。
 逆に、インターセプトからショートカウンターを発動し、多くのチャンスをつくり出しています。

 ラインを上げたまま、分厚い攻撃を仕掛け続ける浦和。
 柏ゴールに何度も迫りますが、最後の部分で正確性を欠き、ゴールには結びつきません。

 43分の浦和、梅崎君の左からのマイナスのクロスにファーサイドの宇賀神君が右足ダイレクトで合わせます。
 シュートは枠をとらえましたが、ここも菅野選手の厚い壁に弾かれます。

 結局、前半は、0-0のスコアレスで折り返します。

 前半のシュート数は、浦和が10本、柏が3本。
 このデータが示す通り、浦和が柏を押しまくった45分でした。

 浦和の選手たちからは、前節の屈辱を晴らそうという気迫が感じられました。
 出足の良さで柏を圧倒していました。
 得点が奪えなかったのは残念ですが、いいリズムで試合をコントロールしています。
 このよいリズムを保てば、必ず決定機は訪れます。
 選手交代もうまく活かして、柏の黄色い壁を突き破ってほしいです。

 後半開始
 前半の流れを引き継ぎ、ホームの浦和が優勢に試合を進めます。

 分の浦和、右サイド、後方からのフィードを受けた柏木君が、見事なトラップからペナルティエリア内に侵入、そのまま強烈な左足シュートを放ちます。
 しかし、またしても菅野選手のビッグセーブが飛び出し、ゴールラインの外へ。

 この日の浦和は、ゴールが本当に遠いです。

 時間が経つにつれて、両チームの中盤が間延びし、カウンターを仕掛け合う展開。
 71分の柏、右サイドペナルティエリアすぐ外でフリーキックを得ます。
 キッカーはクリスティアーノ選手。右足の強烈なシュートが浦和ゴールを襲います。
 しかし、ここは西川君がしっかり反応し、枠の外に弾き出します。

 74分の柏、カウンターからクリスティアーノ選手が頭で折り返したボールをディフェンダーがクリア。
 しかし、そのボールが小さく、工藤選手の足元へ。
 工藤選手、素早く右足でシュートを放ちますが、ボールは右ポストを叩きます。

 浦和は、攻撃的な選手を次々と投入し、前線を活性化します。
 
 73分、興梠慎三選手に代わって李忠成選手。
 79分、武藤雄樹選手に代わって青木拓矢選手。
 84分、関根貴大選手に代わって高木俊幸選手。

 李君は1トップに。青木君はボランチの一角に。高木君は左シャドーに。
 柏木君が、右シャドーへ。梅崎君が、右ワイドへ。

 88分の浦和、左サイド槙野君がボールを持ち上がり、内側の高木君に横パスを送ります。
 高木君、見事なトラップで抜け出し、細かいステップで内側に切れ込みながら、右足で狙いすましたシュートを放ちます。
 ボールは、菅野選手が必死に伸ばした手の目の前でバウンドし、そのままゴール右隅に吸い込まれました。1-0、浦和が土壇場で均衡を破ります。
 高木君は、嬉しい浦和移籍後の初ゴールです。

 アディショナルタイムは3分。
 スタジアムの浦和サポからは、「Pride of URAWA」の大合唱が巻き起こります。
 浦和は、柏の必死の反撃を体を張って守りきり、そのままタイムアップ。
 1-0、浦和が勝利しました。


 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 試合通じてのシュート数は、浦和が18本。柏が6本。
 終始押し気味に試合を進め、柏の3倍のシュートを放った浦和が、最後の最後にチャンスを決めて、接戦を制しました。

 久しぶりに浦和らしさが存分に発揮されたゲーム。
 前線からの守備はプレッシャーが厳しく、相手の出足をしっかり止めることができました。
 相手ボールを高い位置で奪えたので、得意のカウンターが冴えを見せました。

 前節精彩を欠いた攻撃のキーマン、興梠君と柏木君。
 この日は抜群のパフォーマンスでした。

 興梠君は、攻撃のスイッチ役として前線でボールを収め続けてくれました。
 センターバック2人の厳しいマークも、動き出しの良さで翻弄しました。
 相手の守備ラインの裏を突く動きも鋭く、決定機を何度も演出しました。

 柏木君も、攻撃の組立て役として中盤に君臨。
 長短織り交ぜたパスで、ピッチを広く使った浦和らしい攻撃を指揮していました。
 時折みせたオーバーラップも、攻撃のアクセントとして効いていましたね。

 そして、決勝点を挙げた高木君。
 サポーターも待ちに待っていた初ゴール。
 この大事な場面で、ついに出ましたね。

 ゴールシーンは、高木君の高い技術が凝縮されたものでした。
 見事なファーストトラップで2人のディフェンダーを交わし、さらにステップを踏んで、シュートコースを見つけ出し、わずかな隙間からコントロールショットを打ち込みました。
 この日の高木君には、スリッピーなピッチも味方してくれました。

 高木君は、1点取って気分的にだいぶ楽になったでしょう。
 さらにゴールを積み重ねてくれるはず。強烈なフリーキックも楽しみです。
 今後の活躍に期待したいですね。

 一歩間違えば、ワンサイドの味気ない試合になっていた試合を引き締めたのは、両チームのゴールキーパーでした。
 とくに、柏の菅野選手の集中力は素晴らしかったです。

 選手の皆さん、スタジアムまで足を運んだサポーターの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 次節は、一週間後の土曜日、清水エスパルスとアウェイで対戦します。
 この日の勝利を活かすためにも、しっかりと勝ち点3を確保したいところ。

 気温も下がり、すっかり秋めいてきたこの頃。
 試練の夏も乗り切り、これから本当の勝負が始まります
 ぜひ、充実した“実りの秋”としたいですね。

 選手、スタッフ、サボが一丸となって、悲願の年間王者に向けて突き進んでいきましょう!
 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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