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【Jリーグ観戦記】『清水エスパルス vs 浦和レッズ』(’15 2nd 第11節)

 9月19日の土曜日、J1リーグ・2ndステージの第11節。
 浦和レッズは、清水エスパルスと、アウェイ・エコパスタジアムにて対戦。

 浦和は、前節、柏レイソルに1点差ではありましたが、内容的には圧倒して勝利を収めました。
 年間最多勝ち点争いも、首位と同勝点の2位と絶好の位置につけています。

 対する清水は、前節、サガン鳥栖相手にスコアレスドロー。
 2試合連続の引き分けと、調子が上がりません。
 年間勝ち点争いも、2ndステージ第10節を終えた時点で、降格圏内の17位と尻に火がついている状況。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 阿部 
 MF:関根 柏木 武藤 宇賀神 梅崎 高木
 FW:興梠


 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。
 3バックは右から、森脇君、那須君、宇賀神君。ボランチは柏木君と阿部君のコンビ。
 ワイドは右に関根君、左に梅崎君。シャドーは右に高木君、左に武藤君。1トップに興梠君。

 清水の最終ラインは4人、フラットに並びます。
 選手間の距離を密にし、中央をしっかり固めます。
 攻めては、強力2トップ、ウタカ選手と鄭選手の高さとフィジカルの強さを活かし、シンプルですが迫力のある攻撃を仕掛けます。

 両チームともボールが足につかず、落ち着かない立ち上がり。
 時間とともにアウェイの浦和がボールを支配し、主導権を握ります。

 22分の浦和、関根君の右サイドからのクロスに、武藤君が頭で合わせてゴールネットを揺らします。
 しかし、惜しくもオフサイドの判定でゴールならず。
 浦和は、このシーン以外にも、右サイド関根君の突破から何度か決定機を迎えましたが、決め手を欠きます。

 28分の浦和、清水陣右サイドでフリーキックを獲得します。
 キッカーは柏木君。左足から放たれたボールに、ニアサイドの阿部君が頭で逸らしてコースを変えます。
 ファーサイドに流れたボールに飛び込んだのは森脇君。
 フリーでヘディングシュートを放つと、ボールが相手に当たり、そのままゴールに飛び込みました。1-0、浦和が先制します。

 その後も浦和優位の展開が続きますが、清水がワンチャンスをものにします。

 38分の清水、左サイドからのコーナーキックを獲得。
 キッカーは大前選手。右足でのセンターリングに、鄭選手がマーカーを交わして飛び込みます。
 ドンピシャのタイミングで放たれたヘディングシュートが、ワンバウンドしてゴールマウスの中に。1−1、清水が同点に追いつきます。

 前半は、1−1のまま同点で折り返します。

 前半のシュート数は、浦和が4本、清水が5本。
 シュート数はほぼ同じ。スコアも同点。
 しかし、内容的には浦和が優位に進めた前半でした。
 浦和は、攻撃から守備への切り替えが素早く、相手に自由な攻撃をさせませんでした。
 とくに、清水の司令塔、大前選手をしっかり封じることができましたね。
 相手の強力2トップを孤立させることで、清水の攻撃力は半減しました。
 攻撃は、サイドはしっかり使えているので、それを継続してほしいです。
 決めるべきチャンスを確実にものにしたいですね。

 後半開始。
 立ち上がりから、ホームの清水が前掛かりになり、攻勢を強めます。
 しかし、勝ち越したのは浦和。

 55分の浦和、左サイドの梅崎君から逆サイドを走る関根君にサイドチェンジのパスが入ります。
 関根君、右足ダイレクトでディフェンスラインとゴールキーパーの間のスペースに折り返します。
 ここに飛び込んだのは興梠君。
 ダイレクトで合わせてシュート。ゴールネットを揺らしました。2−1、浦和が勝ち越しに成功します。

 点を取らなければならない清水は、選手交代も行い、さらに前掛かりな姿勢を強めます。
 それに対して、リードをして余裕のできた浦和は、重心を後ろに移し、カウンター中心の攻撃に切り替えます。

 66分の浦和、カウンターからオーバーラップした森脇君が左サイド深くをえぐり、左足でクロスを送ります。
 このボールがファーサイドの武藤君に通ります。
 武藤君、ワントラップして冷静に右足でシュート。狙いすましたボールが、左サイドネットに吸い込まれました。3−1、浦和が突き放します。

 浦和は、立て続けに選手を投入し、追い打ちを掛けます。
 
 68分、高木俊幸選手に代わってズラタン選手。
 73分、興梠慎三選手に代わって青木拓矢選手。
 ズラタンは1トップに。青木君はボランチの一角に。
 柏木君が、一列上がって右シャドーへ。

 浦和は、清水の圧力をうまくいなしながら、カウンターのチャンスをうかがう余裕の展開。

 浦和は3枚目の交代カードを切り、試合を閉めにいきます。
 85分、関根貴大選手に代わって平川忠亮選手。
 平川君は、そのまま右ワイドに。

 アディショナルタイムは4分。
 90+1分の浦和、右サイドでボールを受けた武藤君が中央に折り返します。
 このボールに反応したのは柏木君。スペースに飛び込んで左足を合わせてシュート。
 ダイレクトで左足アウトサイドにかけたボールが、左サイドネットに飛び込みました。4−1、浦和がダメ押し点を奪います。

 試合は、そのままタイムアップ。
 4-1、浦和が勝利しました。


 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 試合通じてのシュート数は、浦和が16本。清水が15本。
 終始自分たちのペースで進めた浦和が、粘る清水を後半に突き放して快勝。
 両チームが現在置かれた状況がそのまま結果に表れた試合となりました。
 
 勝敗を分けたのは、サイドでの攻防。
 清水は、浦和の中央突破を警戒し、中央の守備を固めてきました。
 その分、両サイドに大きなスペースが空くことが多かったですが、浦和はそれを見逃しませんでした。
 サイドチェンジのパスも有効に使って、清水の手薄なサイドをドリブルで切れ込み、チャンスを量産しました。

 とくに光ったのは右サイドの攻撃。
 右シャドーの高木君と右ワイドの関根君の関係が素晴らしかったです。
 高木君は、意識して中寄りのボジションを取っていました。
 張り出さずに相手ディフェンダーを引きつけることで、大外を関根君が突破するスペースをうまくつくりました。

 関根君は、抜群のドリブルの切れ味でしたね。
 スピードを活かした突破でマーカーを翻弄、つねに大きなスペースが与えられた状況で、いきいきとプレーしていました。
 槙野君の出場停止の影響で、左からの攻撃が控え目だった分、右からの攻撃の迫力が目立ちました。
 2人のコンビネーションは、これからも浦和の攻撃をリードしてくれるでしょう。
 どんなプレーを見せてくれるのか、楽しみですね。

 前半は相手に圧力を掛け続け、疲れの見えた後半にフレッシュな選手を投入し、一気に勝負をつける。
 ミシャのプラン通りのサッカーを90分間やり通しました。
 強い浦和が帰ってきましたね。

 今後の戦いに向けて、勢いをつける会心のゲーム。
 この日の勝利で、年間最多勝ち点争いで広島を交わして再び首位に立ちました。
 2ndステージの順位も、暫定ですが3位に浮上し、優勝を狙える位置まで上がってきましたね。
 残り6試合、本当に楽しみになってきました。

 選手の皆さん、スタジアムまで足を運んだサポーターの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 次節は、一週間後の土曜日、鹿島アントラーズとアウェイで対戦します。
 今季の行方を占う大事な一戦ですね。
 厳しい戦いになるのは間違いありません。
 ぜひ、自分たちのサッカーを信じて、勝ち点3を持ち帰ってもらいたいです。

 選手、スタッフ、サボが一丸となって、悲願の年間王者に向けて突き進んでいきましょう!
 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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