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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs サンフレッチェ広島』(’14 第20節)

 8月16日の土曜日。関東は日中はよく晴れ、真夏の暑さが戻ってきました。

 風が少し強め、大気が不安定で夕方突然の雷雨に見舞われた地域も多かったです。

 この日、JリーグJ1の第20節が各地で行なわれています。

 浦和レッズは、ナイトゲームでサンフレッチェ広島とホーム・埼玉スタジアム2002で対戦しています。

 前節、浦和は川崎フロンターレとの決戦に破れ、リーグ戦では10試合ぶりの敗戦を喫しました。

 埼スタに戻って仕切り直しです。
 昨季J王者の広島を叩いて勢いを取り戻し、再び無敗街道を突っ走りたいところ。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 永田 槙野 
 MF:平川 鈴木 阿部 宇賀神 梅崎 柏木   
 FW:興梠

 累積警告で今節出場停止の那須君に代わって永田君が入っています。



 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。

 3バックは右から、森脇君、永田君、槙野君。ボランチは、啓太と阿部君のコンビ。
 WBは右に平川君、左に宇賀神君。2シャドーに柏木君と梅崎君。1トップに興梠君。

 広島のシステムも浦和と同じ3−6−1です。

 守備のときには両WBも最終ラインに入って5人が浦和の最前線の5人にマンツーマンで張りつく形になります。

 他のポジョンもマークする選手がきっちり重なるミラーゲームとなりました。

 球際に強く、1対1の勝負に負けないことがいつも以上に求められますね。

 立ち上がりから、ボール保持率で上回る浦和が優位に試合を進めます。

 浦和はディフェンスラインを高く保って、パスを回しながらチャンスをうかがいますが、しっかり引いて守る広島にパスコースを消されて攻撃の形をつくれません。

 試合が動いたのは20分過ぎ。

 22分の浦和、右サイド森脇君から興梠君へクサビのパスが通りますが、広島ディフェンダーがファールで阻止。

 浦和が中央少し右寄りの絶好の位置でのフリーキックを得ます。

 キッカーは柏木君。
 左足から放たれたボールがきれいな放物線を描いて広島ゴールを襲い、右ポストを直撃します。

 跳ね返ったボールがゴール前に詰めていた阿部君の足元へ。

 阿部君、ダイレクト右足で押し込んでゴールネットを揺らしました。1-0、浦和が先制します。

 柏木君、惜しくもゴールはなりませんでしたが、素晴らしいフリーキックでした。

 壁の中に入った味方選手の頭の上から鋭く落としてゴール右隅を狙う、イメージ通りでしたね。

 阿部君も、シュートコースがら空き状態でしたが慌てることなく冷静に押し込みました。

 リードを許した広島でしたが、前に出てくる様子はなくカウンター狙いを徹底します。

 浦和が後ろでボールを回しながらスキをうかがう展開は変わらず、いたずらに時間が過ぎていきます。

 結局、1−0で浦和リードのまま前半を折り返します。

 前半のシュート数は浦和は4本。広島は何と0本。

 得点こそ入っていますが、両チームともあまり動きのない、見ていて退屈な45分でした。

 広島は終始カウンター狙い、前からプレスをかけることもなく、自陣に引っ込んだままでした。

 浦和もボールを最終ラインで回すばかりで、広島の守備をこじあけようという意欲はあまりみられませんでした。

 マンツーマンでマークされている上、前線の選手の動き出しもあまり見られず、クサビのパスが入る回数が少なかったですね。

 浦和は最近、先に点をとっても後半に追いつかれてしまい、勝ち切れない試合が続いています。

 広島は、浦和が後半半ばに失速することを計算に入れて、後半勝負に賭けているのでしょう。

 浦和としては、早めに試合を決める追加点を奪い、集中力を切らさずにそのまま無失点で終わらせたいところです。

 後半開始。

 ハーフタイムに監督から激が飛んだのでしょう。

 両チームの意識が攻めにも向かうようになり、ボールをめぐる駆け引きが激しくなります。

 お互いにペナルティエリア内まで攻めこむシーンが増えてきました。

 69分の浦和、ここが勝負どころと見たミシャは、選手交代のカードを2枚同時に切ります。

 鈴木啓太選手に代わって青木拓矢選手。梅崎司選手に代わって李忠成選手。

 青木君はボランチ、李君は2シャドーの一角へ。

 74分の浦和、相手コーナーキックの流れから鋭いカウンター。

 最後は李君が右サイドから斜めに切り込み、左足で強烈なシュートを放ちますが、相手ゴールキーパーの好守に阻まれて惜しくもゴールならず。

 84分、浦和は最後の選手交代。

 柏木陽介選手に代わって関根貴大選手。

 点をとらなければならない広島は必死の攻撃を繰り返します。

 サイドにボールを散らしてセンターリング、中央で合わせようとしますが浦和の守備も粘り強く対応し、ゴールを割らせません。
  
 90分を過ぎ、アディショナルタイムに入った終了間際、広島にビッグチャンスが到来。

 ポストでボールを受けた皆川選手のヒールパスから柴崎選手が裏に抜け出し、ゴールキーパーと1対1となりシュートを放ちます。

 ここは西川君が体を投げ出しながらキャッチするスーパーセーブをみせて、この日最大のピンチを切り抜けます。

 そのまま試合終了のホイッスルが鳴ります。

 試合は1-0で浦和の勝利に終わりました。


 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆  

 主力選手の離脱、それに蒸し暑さや連戦の疲れの影響でしょう。

 全体的に見せ場の少ない、内容のとぼしいゲームでした。

 お互いに相手のカウンターを警戒しすぎるあまり、攻撃であと一歩が踏み込めませんでした。

 浦和は、マンマークで厳しくチェックされていたということもありますが、攻撃のスイッチとなる縦パスをなかなか入れられずに苦戦しました。

 せっかく入ったクサビのボールも、周りの動き出しが少なく、結局後ろに戻さざるをえなくなるというシーンが目につきました。

 元気不在の影響がまたしても浮き彫りになった試合でした。

 同じシステムで戦うチーム同士、お互いに相手の長所も短所もすべて把握しています。

 手の内が相手に見透かされているやりにくさが、両チームの選手たちから思いきりの良さを奪ってしまっていました。

 内容はともかく、浦和にとってこの日の勝ち点「3」は、とても大きな意味をもちます。

 ここ3試合勝ち星から遠ざかっていましたから、選手たちもやっと一息つけるのではないでしょうか。
 連敗しなかったことも大きいですね。

 今の時期、内容よりも結果。勝ち点をどれだけ積み上げられるかです。

 そういう意味では、浦和の選手たちは最悪のコンディションの中、それぞれの仕事をまっとうして最高の結果を残してくれました。
 
 選手の皆さん、スタジアムに足を運ばれた方々、本当にお疲れ様でした。

 次節はFC東京とのアウェイ戦です。
 またまた上位対決です。厳しい戦いは続きますね。

 チームとサポが一丸となって、この真夏の連戦を乗り切りましょう。

 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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