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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs ヴァンフォーレ甲府』(’14 第29節)

 10月22日の水曜日。関東は朝からずっと雨模様。気温もかなり下がって、上着が欠かせない1日でした。

 この日、JリーグJ1の第28節が各地で行なわれています。

 浦和レッズは、ヴァンフォーレ甲府とナイトゲームでホーム・埼玉スタジアム2002にて対戦。

 浦和は、前節、格下のベガルタ仙台相手に痛い星を落としました。

 中3日で、しかも雨の中での戦いとなりますが、優勝のためには連敗は許されません。

 相手のヴァンフォーレ甲府は、前節の仙台同様、残留争いの当落線上にいるチーム。

 同じ失敗は繰り返さないように、気を引き締めて臨みたいところ。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 槙野 
 MF:平川 鈴木 阿部 梅崎 李 柏木   
 FW:興梠

 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。

 3バックは右から、森脇君、那須君、槙野君。ボランチは啓太と阿部君のコンビ。

 WBは右に平川君、左に梅崎君。2シャドーに柏木君と李君。1トップに興梠君。

 立ち上がりから、ボールをキープして攻め続ける浦和が主導権を握る展開が続きます。

 甲府は、最終ラインに3人のディフェンダーを並べます。

 高い位置をキープする浦和の両WBにもマークをつけているため、ほぼ5バックともいえる布陣です。

 攻撃は、前線にスピードのある2トップ(キリノ選手と阿部(拓)選手)を配し、シンプルな中盤からの速攻が狙いです。

 甲府は、完全に引いて守るのではなく、前線からかなり厳しいプレスをかけてきます。

 浦和は、甲府の粘り強い守備にも手を焼き、パスがつながらず、前線で起点をつくれずに苦しみます。

 お互いにチャンスらしいチャンスをつくれないまま、時間が経過していきます。

 27分の浦和、カウンターから最後は、柏木君の絶妙なスルーパスに抜け出した李君が左足でスライディングシュートを放ちますが、ゴールキーパーに弾かれます。

 両チーム通じて、決定機といえるのはこのシーンぐらいでした。

 結局、前半は0−0、スコアレスで同点のまま折り返します。

 前半のシュート数は浦和と甲府ともに4本ずつ。

 浦和のシュート数が少ないですね。

 というよりも、シュートにつながるチャンス自体が少な過ぎました。

 ボール保持率では上回ったものの、相手のゴール前まで攻めこむシーンは少なかったです。

 浦和に思いどおりのサッカーをさせなかった甲府ペースの前半だったといえますね。

 点を取らないことには勝つことはできません。

 時間が経つほどに、得点へのプレッシャーが高まっていきます。

 浦和としては、早い時間に先制点を取って試合を動かしたいところ。

 後半開始。

 試合の流れは、前半と変わらず。

 両チームともミスが多く、ボールが落ち着かない不安定な展開が続きます。

 なんとしても点を取りたい浦和は、いつもより早めの選手交代を仕掛けます。

 62分、鈴木啓太選手に代わって青木拓矢選手。

 72分、梅崎司選手に代わって関口訓充選手。

 青木君はボランチへ、関口君は左WBへそのまま入ります。

 フレッシュな選手を相次いで中盤に投入したことで、浦和の攻撃に力強さが戻ります

 とくに、関口君の入った左サイドは活性化し、そこを起点にチャンスが生まれます。

 65分の浦和、横パスを受けた中央の槙野君が右足ダイレクトで強烈なシュートを放ちますが、惜しくも左ポストに弾かれ得点ならず。

 甲府守備陣に圧力をかけ、ゴールまであと1歩まで攻めこむ浦和ですが、決めきれません。

 浦和は、残り5分のところで最後の交代カードを切り、勝負をかけます。
 
 85分、平川忠亮選手に代わってマルシオ・リシャルデス選手。

 アディショナルタイムは4分。

 90+1分の甲府、カウンターからクリスティアーノ選手が抜け出して至近距離からシュートを放ちますが、ポストのわずかに外を抜けていきます。

 浦和は、ひやりとする場面でした。

 結局、試合はそのまま終了。0−0のスコアレスドローとなりました。


 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 雨の中、両チームの気迫のこもった熱戦は、勝ち点「1」をとり合う痛み分けという結果でした。

 終始押し気味に試合を進めたホームの浦和でしたが、甲府の体を張った守備に要所を締められて無得点。

『アウェイで最低でも勝ち点「1」を・・・・』という甲府のプラン通りの展開に持ち込まれてしまいました。

 中3日ということもあり、疲れもあったのでしょう。

 浦和の選手たちの動きがいつもより、少し重たく感じました。

 とくに、ボールを奪われた後、攻撃から守備への切り替えがスムーズにいきませんでしたね。

 中盤でプレスがかからず、浦和の選手たちは少しいらだっていたようです。

 気持ちの冷静さを失ったことで、攻撃にも悪い影響を与えてしまい、ミスが多い試合となってしまいました。

 逆にいうと、甲府が少ない中盤の人数で、マイボールを失わずに前線までうまく運んだということ。

 とくにマルキーニョス・パラナ選手とジウシーニョ選手の足元の技術の高さと存在感は光っていました。

 浦和にしてみれば、低調なパフォーマンスに終始し、勝ち点「2」を失ったという思いがあるかもしれません。

 しかし、やはり簡単に勝てるチームはありません。

 連敗しなかったこと、勝ち点「1」を奪えたことをポジティブに受け止めて、気持ちを切り替えたいところです。

 選手の皆さん、冷たい雨の中、スタジアムまで足を運んだサボの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 次節は、再び中3日で、宿敵・鹿島アントラーズとのアウェイ戦です。

 厳しい戦いになるのは間違いありませんが、どこかで倒さなければならない相手。

 自分たちが優勝に値するチームであることを証明する絶好の機会でもあります。

 浦和というチームは、伝統的に実力のある強い相手との試合のほうが、実力を出しきれる傾向があります。

 なりふり構わずにくる残留争いのチームを相手にするよりも、しっかりと組み合う相手のほうがやりやすい部分もあるのではないでしょうか。

 堂々と真正面からぶつかって、勝利を持ち帰ってきてほしいです。

 いよいよ残り5試合。

 肉体的にも、精神的にも厳しい戦いが続きます。

 でも、条件はどのチームも一緒です。

 優勝に向けた最後の試練、チームとサポが一体となって乗り越えましょう!

 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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