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2010Jリーグ34節 (浦和vs神戸) 観戦記

 この間の土曜日はJリーグ最終節、ホームの神戸戦を録画観戦。

 さすがに最終節、埼スタはほぼ満員に近い状態でした。神戸のサポの多かった。残留が懸かっていますから、向こうも必死です。

 結果は、0-4の完敗でした・・・今年を象徴するゲームでしたね。前半30分くらいまでの主導権を握っていた時間に先制点を取れなかったのが、直接の敗因です。神戸DFの体を張った守備を崩せなかった。
 特に、元浦和の相手GKの徳重選手には、ビッグプレーを連発され、見事、「恩返し」されてしまいました・・・

 やっぱり、一番の敗因は気持ちの問題です。勝てばJ1残留の可能性が残る神戸と、すでに目標を失っている浦和の差が出てしまいました・・・
 浦和としても、フィンケ監督やポンテの浦和最後の試合、しかもホーム最終戦ということで、モチベーションは高かったと思いますが、残留に懸ける神戸の選手の強い想いには全く届きませんでした・・・

 神戸の選手・サポの試合後の喜びようはすごかった!「神戸賛歌」がなかなか鳴りやみませんでした。埼スタで歌われるのは、こっちとしては複雑な気持ちですが、この日は彼らにとって特別な日、僕も別に気にしません。
 スタンドの浦和のサポもブーイングはなしでした。去年の最終節に鹿島の優勝を見せつけられたのを考えれば、全然ましです。

 神戸の選手・サポーターの皆さん、本当におめでとうございます!
 皆さんの諦めない気持ちがこの残留を勝ちとったんです。これを自信にして、来年も頑張ってください!でも、次やるときは負けません!

 そして、その後、セレモニーが行われました。
 
 まず、フィンケ監督の挨拶。

 個人的には、この2年間の彼の果たした役割はとても大きかったと思います。浦和のサッカーを本質的に変えてしまったのですから。 
 確かに、今年は去年より順位は下がってしまいましたが、サッカーの質、選手の戦術の理解度、世代交代の進行などを考えると去年より明らかに進化していました。
 悔やまれるのは、怪我人の多さ・・・まぁ、プロですから、それも含めてのリスク・マネジメントの甘さが、結果に出なかった原因と言われてしまえばそれまでですが、ちょっと厳しいかな。
 来年は、このフィンケサッカーをベースにして更に成長していってほしいですね。

 フィンケ監督、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう!

 そして、その後、ロブソン・ポンテ選手の退団セレモニーへ。
 埼スタに集まったサポは、ロビーにとっておきのプレゼントを用意していました。
 北のゴール裏に、赤地に大きな白いハートの中に彼の背番号「10」の数字が、そして、そのハートから、白いラインがスタジアムを1周するように観客席に浮かび上がりました。
 素晴らしいビジュアルだ・・・感動的です。サポのロビーに対する思い入れは半端ないです。それくらい、サポからも同僚からも愛された選手でした。
 ロビーもこれを見て涙を拭っていました。いい思い出になったでしょう。

 彼は満員の埼スタの真ん中で、準備してきた日本語のスピーチしました。
 短かったですが、とても心に残るものです。彼の人柄が滲み出ています

 「今日はチームメートと素晴らしいサポーターとお別れをしないといけなくて、自分の人生でとてもつらい日です。この5年半、たくさんの愛情、名誉、忠誠心、ほんとにありがとう。あなたがた、一人ひとりのレッズサポーター、心から愛してます。一生、忘れません。アイ・ラブ・レッズ。アイ・ラブ・レッズサポーター。どうもありがとう」

 
 そのスピーチの後、拍手が鳴り止みませんでした。そして、いつの間にか、ロビーのチャントの大合唱に変わっていました。ゆっくりと名残惜しむように、スタジアムを1周するロビー。

 僕からも本当にありがとう!みんな、背番号「10」とともに、いつまでも忘れません・・・

 ロビーのプロフェッショナルな姿勢、気持ちは、浦和の若手に十分伝わっているはずです。彼らの来年以降の活躍に期待です。

 ホーム最終戦での惨敗・・・思い出すのは、2008年の最終節、同じく埼スタの横浜M戦です。

 1-6の歴史的な敗北でした。この点差もさることながら、タイミングも最悪でした。この試合の後、長年、浦和を支えてくれた2人の功労者、野人・岡野さんの退団と元キャプテンのうっちー(内館さん:浦和北高校出身)の引退セレモニーが行われることになっていました。
 今回と同じように、サポも2人の背番号のビジュアルを用意して、感動的なフィナーレを・・・とみんな思っていたのに、この結果。シーズンの成績も悪かったことも加わって、スタジアム中がちょっと不穏な雰囲気に包まれていました。
 2人のスピーチまでは、サポも静かに聞いて、その後拍手、チャントの合唱・・・とここまではロビーの時と一緒。

 しかし、そのあとが凄まじかった。
 当時の浦和のF社長が出てきたとたん、ものすごいブーイングが鳴りやまなくなりました。テレビでこの様子を見ていましたが、後にも先にも、こんなすごいブーイングは聞いたことはありません・・・
 社長のスピーチが始まりましたが、マイクを使っているけど、何をおっしゃっているのか分からない(笑)
 別に、社長一人の責任ではないので、気の毒だなとは思いましたが、誰かが引き受けなければいけない役目。こうなると想像がついた中、よく勇気を出して、サポの前に姿を見せて、頭を下げたな、と。さすがだな、と思いました。

 今年は、セレモニーの後の社長のスピーチはなし。それも、サポの不満や憤りを煽ってしまったよう・・・。

 社長の言い分としては、しっかりとした形でサポーターに説明したかったから、ということみたいですが、サポからみれば、スピーチの内容なんかどうでもいい、それより、チームのトップが今シーズン結果が出なかったことへの謝罪の気持ちと来シーズンへの断固たる決意を態度で示してほしかった、というのが正直なところでしょう。

 今のフロント陣には、それがどうも分かっていない。これでは、監督のクビを切っただけで、社長も含めたフロント陣も責任も取らずに逃げた、と多くのサポは思うでしょう。そう思われても仕方がないです。
 フロントは今年上手くいかなかったのは監督のせいで、監督を変えれば、もっと良くなると安易に考えているのかもしれませんが、そうは上手くはいかないでしょう。今までもそうだったし。来年はもっと厳しいシーズンになるかもしれない。
 フィンケ監督のスピーチの時もブーイングはなく、温かい拍手だけでした。そのサポの気持ちをもうちょっと汲んであげるよう、努力しないと・・・
 観客動員が減ったのは、監督のせいではありません。サポがどんなチームを望んでいるのか、もうちょっと真剣に考えないと、いくら浦和でも・・・ね。
 
 しかし、まだシーズンが終わったわけではありません。ACLへの道も残されています。次は12月25日の天皇杯準々決勝G大阪戦です。怪我人も戻ってくるはず。相手に不足はありません。今年一番のゲームを見せてほしいです。

 それから、この日、J2の試合で、横浜FCの三浦知良選手がJの最年長ゴール記録をまた更新しましたね。おめでとうございます!
 43歳9ヶ月でのゴール、それを最終節で決めるんだから、本当にすごい。
 PAちょっと外から右足できれいに右隅に決めました。あの動きが出来るなら、まだまだ、来年以降もいけそうですね。ご活躍を期待しています!
 試合後の会見でお顔を拝見しましたが、とてももうすぐ44歳になられるとは思えないほど、若々しいです。まだ、30代前半と言われても別に驚かないくらいです。
 やっぱり、普段からの気持ちの持ち様が外見にも出てしまいますね。僕も見習わないと・・・
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Author:ヨッシィー☆
鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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