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2010Jリーグ26節 (浦和vsC大阪) 観戦記

 仕事で休日出勤、家に帰って、夕飯を食べつつ、Jリーグ第26節、浦和×C大阪戦。ホーム、埼スタでの試合を録画観戦。

 C大阪は、この時点で3位に付けていて、ACL圏内です。強敵ですが、こういうチームに勝っていかないと、上位には食い込めません。

 対する浦和は、8月14日の名古屋戦以来、負けがありません。公式戦9試合、Jリーグだけでも7試合負けなしです。

 怪我人が続出する中、好調を維持しているのには、いくつか要因があります。
 まず、気候が涼しくなってきたこと。浦和のように、より運動量を求められるサッカーをしているチームには、やっぱり大きいです。

 それと、フィンケ監督の目指すサッカーがようやくみんなに浸透しつつあることです。

 今までは、「とりあえず、ボールを繋げ」という感じにしか見えなかった攻撃が、より早く、相手ゴールへ、の意識が見られるようになりました。
 多くの選手に戦術が理解されてきたんではないでしょうか?

 一番大きく変わった部分は、「縦への意識」、ボランチの柏木君、細貝君のところから、クサビのパスが多く出されるようになったことです。

 とにかく、多少無理してでも、1トップのエジを目がけてボールを入れ、そこから更に押し上げる、という意識が、全員に浸透してきました。
 エジが高い位置でボールをキープできれば、そこから両翼の原口君、高橋君、(セルや梅崎君)のドリブルでの仕掛けも威力が上がりますし、DFラインの裏を突く、達也の動きが生きてきます。

 ボランチの2人の上がる時間も出来るので、彼らのミドルシュートという選択肢もあります。相手DFは相当嫌なはずです。

 今までみたいに、ボールは取られないようにパスは回してはいるが、なかなか相手ゴールに近づいていかない、というのは、一見、ゲームを支配しているようには見えますが、実は相手のプラン通りなんです。
 「早く相手ゴール前へ・・・」の意識が出てきたのはいいことです。

 このサッカーをもっと続けていけば・・・と思わせる、最近の浦和の試合です。
 そのためにも、まずは結果です。3位以内、来期のACL出場を目指して、もう負けられません。

 さて、試合の方。C大阪もシステムはほぼ一緒。4-2-3-1で、体の大きくて技術のある外国人FW(アドリアーノ選手)を1トップに、その後ろの3人(家長選手、乾選手、清武選手)の突破力、パスワークで崩すという攻撃です。
 ボランチの2人が運動量豊富で技術も高い、というのも一緒です。
 上手く噛み合えば、攻め合いの面白い試合になりそうです。

 試合開始から、予想通り、中盤での激しいプレスの掛け合いです。やっぱり、両チームとも守備がいい。
 でも、浦和の方がちょっと動きがいいみたいです。特にアドリアーノ選手に対してボールが入った時、2~3人で囲って自由にさせていませんでした。

 そんな中、前半14分に左サイド、相手PA内で、高橋君が相手からボールを奪い返し、そのこぼれたボールを原口君がゴール中央の達也へパス、達也はそのボールを更に逆サイド(右サイド)にフリーで余っていたエジへ、ダイレクトでちょっと角度を変えてパス、それをエジが見事、ノートラップで左足でゴールに突き刺し、浦和先制!1-0。

 いやぁ、素晴らしいゴールでした!PA内でも諦めず、ボールを奪いに行った高橋君も、フォローした原口君も、エジのポジションを事前に確認し、ダイレクトでアングルをつけてそこに出した達也も、もちろん、シュートを決めたエジも素晴らしかった!

 これは幸先がいい、と思った矢先、今日も前線からのプレスと攻撃の起点、裏への抜け出しと大きな存在感を見せていた、達也が23分に負傷退場に・・・痛すぎる・・・

 代わりに高崎君が入りましたが、多少システムを変えてマークが甘くなり、ここからC大阪に反撃を許してしまいます。
 アマラウ選手のヘディングをギシが弾いて、ポストに当たって助かった・・・そんなシーンもありました。ギシは今日も当たっていました、頼もしい限りです。

 そんな、ちょっと押され気味の前半、その中で光っていたのは、原口君です。
 守備でも全力で戻って、相手からボールを奪うこともしばしば、そして持ち味のドリブルでも、強引に相手ゴールに迫っていく、思いっきりの良さが出ていました。いいミドルも打っていました。
 前半は、このまま1-0で終了でしたが、後半も楽しみです。

 後半、立ち上がりからC大阪がどっちかというと押し気味です。でも、浦和の守備の集中力は途切れません。全員が体を張っていました。球際での強さは相手を上回っていました。
 ほとんど、危ない場面はありませんでした。
 後半30分過ぎ、クローザー・堀之内君を入れ、逃げ切り体勢を整えた浦和。

 しかし、願ってもないビッグプレーが出ました!
 後半34分、左サイド深く、タッチライン際でボールを受けた原口君が、相手DF振り切りつつ、中央にゴールラインに平行にPAほぼ真ん中当たりまで切れ込んでいって、フリーになりシュート!ボールは右サイドネットに突き刺さりました!
 浦和追加点、2-0、これで勝負ありでした。
 このプレーは原口君が、ユースの時から得意としていたものですが、Jリーグでは初めて決まりました!おめでとう!
 最近の原口君のプレー、特に得意のドリブルからのシュートは、気迫が漲っていて、鬼気迫るものがあります。

 何か、吹っ切れた感じです。ちょっとしたスランプに陥った今期、自分の持ち味は何か、すべきことは何かを考え抜いた結果の答えがこの日のゴールです。
 このゴールだけではありません。この日の彼のプレーのほとんどはゴールに向かっているもの、強気な元気君が還ってきました!

 19歳、まだまだ、若いんだし、失敗を恐れず、敵陣へ、相手ゴールへ突っ込んでいくのが、一番の彼の持ち味です。
 FWは10回のうち1回でもシュートを決めれば、ヒーローです。失敗を恐れず、これからもどんどんチャレンジしてほしい。


 その先に、今は空き番号となっている、浦和の背番号「9」が、さらに、ロンドンが、ブラジルが待っています・・・

 原口元気、背番号「24」。

 間違いなく、近い将来、浦和のエースとなる選手、本当にこれからが楽しみです!

 試合は、2-0でそのまま浦和が勝利。3連勝としました。

 これで、至近のリーグ戦8戦負けなし(5勝3分)、ここが踏ん張りどころと思っていた、埼スタ4連戦も、3勝1分で勝点10、僕の希望(勝点9)を上回る成績でした。
 これで、ACL出場権がかなりはっきり見えてきました。まだ8位ながら、2位の鹿島、3位のG大阪との勝ち点差は5、残りは8試合もあります。
 G大阪など、上位陣との対戦もかなり残っているし、このいい状態であと1ヶ月半を乗り切れば、3位以内どころか、優勝も・・・と期待しちゃいます。

 この負けなしの8戦全て、失点は1点以内に抑えています。これが、勝点をしっかり稼げている一番の原因です。
 これは、DF陣だけでなく、FWも含めて全員でしっかり、サボらず、守備が出来ている証拠ですね。

 今の浦和のサッカーは、ここが生命線です。しっかりした守備システムが試合を通して働くこと、もしくは、守備システムが働いているうちに、点差をつけてしまうことができるかです。
 次はアウェーの磐田戦です。

 あんまり、相性の良くない相手、スタジアムですが、ここはいい流れを切りたくない。
 しっかり、勝点3を取って、浦和に戻ってきてほしいですね。
 元気、次もよろしく!

 達也の怪我だけは心配だな・・・大したことがなければいいけど・・・
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Author:ヨッシィー☆
鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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