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サッカー女子日本代表W杯いよいよ決勝へ・・・

  なでしこジャパン、やりましたね!眠気に負けず、早起きした甲斐がありました・・・

 ドイツで開かれているサッカー女子W杯の準決勝で、日本代表がスウェーデン代表を破り、見事決勝進出を決めました。オリンピック、W杯通じて初のメダル獲得が決定しました!

 試合が行われたのは、日本時間で朝方の4時近くからでした。

 目覚ましを3時半にセットしておいたが、起きれたのは4時半過ぎ・・・やっちまいましたね(笑)。

 おかげで、後半からの観戦となってしました。なでしこの皆さん、ごめんなさい・・・

 それでも、十分楽しませてもらいましたし、感動しました。
 
 ピッチで躍動するなでしこ達の姿はとてもまぶしかった!

 この試合、佐々木監督は今まで変えることがなかったスタメンを初めて変更してきました。
 
 FWの永里選手に代えて、同じくFWの川澄選手を抜擢しました。

 彼女のなでしこ1という豊富な運動量を買ってのことらしいですが、これが見事にはまりました。

 前半、パスミスから1点を失ってしまった日本ですが、すぐさま反撃、同点に追い付きます。
 宮間選手の左からの正確なクロス、それに川澄選手がDFと競り合いながら体ごと飛び込み、執念で、ボールを体に当て、ゴールにねじ込みました。

 この川澄選手、157cmのサッカー選手としては小柄な体が大柄な相手DFに囲まれて更に小さく見えましたが、全く臆せずプレーしていました。

 この試合に関しては、この1点が全てだった気がします。この1点でチームは落ち着きを取り戻し、後半は、素晴らしいパスワークと運動量で相手を圧倒していました。逆転は時間の問題という感じでしたね。

 案の定、後半早々日本が勝ち越しゴールを挙げます。

 決めたのは、やっぱりこの人、キャプテンの澤選手でした。
 実は彼女、前半に失点に繋がるパスミスをしていました。
 
 普通の選手なら、そこで動揺して普通通りのプレーが出来なくなるところですが、彼女は違います。それで落ち込むようなヤワではありません。

 澤選手は、HTでチームメートに、「ミスした分、点を取るから許して」と話したとか・・・

 さすが、10代の時から日の丸のユニフォームに身を包み、日本のエースとしてチームを牽引してきた彼女です。普通、失点に繋がるミスをした直後にそんなセリフは言えないでしょう。
 他の選手もキャプテンがそういう姿勢だと、”キャプテンのためにも・・・”と、更に気合が入ります。

 澤選手、本当に気持ちの強い、芯のしっかりした人です。これまでにも数々の過酷な状況を経験してきたのでしょう・・・それをしっかり自分の力にしている、尊敬しますね。

 W杯も最初の大会から5回連続出場、テクニックも抜群・・・そんな彼女がピッチの上にいることが、他のイレブンに与える安心感は言葉では表せないくらい大きいものです。

 今大会ではボランチとして、「チームの心臓」として大活躍、挙げた得点もすでに4つ!
 自他ともに認める、今回のなでしこジャパンの大黒柱です。

 さて、試合に戻ると、トドメの3点目が日本に入ります。
 得点者はまたしても川澄選手でした。

 飛び出していた相手GKの位置を冷静に確認して、見事なループシュートを決めました!

 ドイツ戦の丸山選手やこの試合の川澄選手のように、出番の少ない選手がピッチに入ってすぐに結果を出すところからも、チームの雰囲気の良さを知ることが出来ます。
 控え選手がピッチにいる選手と同じくらい集中して試合に入っているという証拠です。全ての控え選手がいつでも出れる状況に、心理的にスタンバイが出来ている。全員で勝利を勝ち取ろうという意識がチーム全体から伺えます。
 
 試合はそのまま危なげなく、3-1で日本の勝利に終わりました。
 4万5千人を超えるスタジアムの観衆も、なでしこ達の素晴らしい戦いぶりに拍手を惜しみませんでした。

 北京五輪での活躍もあって、今でこそなでしこジャパンの認知度はとても高いですが、それ以前の日本女子サッカー界の置かれていた状況は、かなりシビアなものでした。

 日本では抜きんでた存在の澤選手でさえ、バイトをしながら選手生活をしていた時期もあるそうです。
 今回のなでしこのメンバーのほとんどがそのような厳しい状況を経験しながら、サッカーを続けていたいうのは想像に難くありません。

 しかし、そういう状況に負けず、サッカーを続けてきた彼女達には、こういう注目される状況でサッカーを出来ることに、大きな喜びを感じて、感謝しながらプレーしているのが画面を通じてでも、とてもよく分かります。

 審判への異議もほとんどなし、ファールを受けても必要以上に倒れたままでいず、すぐに立ち上がりプレーを再開する・・・少しでも多くの時間、サッカーをしていたい、そんな気持ち溢れています。

 そんな彼女達のモチベーションを更に上げているのが、日本を襲った、「3.11」の大震災です。

 彼女達は、被災地の状況を知り、更にサッカーをプレーできること自体が恵まれていることを感じたことでしょう。そして、自分達が頑張って、震災の被災者の力になって、勇気を与えられれば・・・と、なでしこの強い団結力が更に固まったように思います。

 もともと高い技術力、パスワークには定評があった日本。それに、鉄の団結力と決して挫けない勝利への意思が加われば、そうは簡単には負けるものではありません。

 決勝進出も、全く意外でも何でもありません。当然の結果です。

 澤選手を中心にした流れるようなパスサッカー、決勝の舞台で更に世界を驚かせることになるでしょう。
 
 我が浦和レッズレディースの熊谷選手も巨漢の相手FW相手に空中戦でも負けていませんでした。
 元浦和のエースで現在ドイツのリーグで活躍中のFW安藤選手も、左サイドを何度も得意のドリブルで切り裂いていました。決勝では、彼女の得点も見てみたいですね。

 この試合では、途中出場だった永里選手は次のようなコメントを残しています。

「また、新たな苦しみを得られたことを本当に幸せに感じる。こうして今の自分が挑み続けられているのも、本当に沢山の人に支えられているから。それを、強く、深く、感じている。」

 選手達全員がそういう気持ちを持って、チームが一丸になって戦えば、勝てない相手はいません。

 決勝の相手は、世界ランク1位の米国です。日本が過去に20回以上戦って、一度も勝てていない相手です。

 しかし、なでしこ達に臆する気持ちはないでしょう。彼女達はドイツに居ながらにして、日本中からの応援を背中に感じているし、自分達がすべきこと、出来ることをしっかりわきまえているから。

 決勝の試合は、日本時間で18日の早朝です。
 その日は、海の日の祝日で多くの人は休日です。多少無理してでも、この試合を観ようという方が多いのでは。

 なでしこにとって、いや、日本サッカー界にとって千載一遇のビッグチャンス、是非、優勝を勝ち取ることを切に願っています。泣いても笑っても最後の試合、悔いを残さないよう、楽しんで、ベストを尽くしてほしい。

 頑張れ、なでしこジャパン!負けるな、ニッポン!!

 
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Author:ヨッシィー☆
鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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