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サッカー女子W杯なでしこ悲願の初優勝!!

いよいよ、日本サッカー界にとって、記念すべき一戦が始まります。

 サッカー女子W杯決勝戦まで勝ち上がった日本は世界ランク1位のアメリカと対戦です。

 なでしこが過去20回以上対戦して、1回も勝てなかった強豪です。
 
 しかし、過去の戦績などは関係ない。今日は新しい歴史を作る日です。
 頑張れ、なでしこジャパン!

 スタメンはほぼ不動のいつものメンバー。
 GKは海堀。DFラインは、左から鮫島、熊谷、岩清水、近賀。中盤は、坂口と澤のボランチコンビ、その上に左に宮間、右に大野。FWは安藤と川澄。

 準決勝のスウェーデン戦と同じメンバーです。

 個々の身体能力と高さはアメリカの方が全然上。なでしこは、攻撃でも守備でも数的優位を作りたいところ。
 特にアメリカのエースストライカー、181cmのワンバック選手には要注意、両CBとボランチで自由を与えないようにしないと・・・

 さて、試合開始。

 序盤から、アメリカの猛攻が続きます。猛烈なプレッシャーを掛けてきて、両サイドからスピードのある突破を仕掛けてきます。

 何度も自陣深くまでえぐられて、シュートやセンターリングを打たれますが、体を張った守備で何とか防ぐ・・・そんな展開が30分過ぎまで続きます。

 28分には、警戒していたワンバック選手にバー直撃のシュートを打たれてしまいます・・・
 ヒヤッとするシーンが何度あったか分かりません。

 しかし、その時間帯を無失点で抑えた日本、徐々に自分達の攻撃の形を出せるようになってきました。
 元浦和の安藤選手の裏への飛び出しから何度かチャンスになります。安藤選手、相変わらず、キレのある動きをしています。

 アメリカのプレッシャーも若干弱まってきたか・・・日本のパスワークが機能し始めた感じもします。
 
 ここで前半終了・・・

 ちょっと、日本はミスが多過ぎですね。アメリカのプレッシャーが強烈なのは分かりますが、もっと出来ると思います。中盤でのボール回しが上手くいかないと、日本の良さは出ません。HTで気持ちを切り替えて、後半修正してもらいたいです。

 しかし、なでしこはよく耐えました。前半日本が打たれたシュートは12本・・・感覚的にはもっと打たれていたような気がします。それ位アメリカの攻撃は迫力がありました。スピードも高さも技術も全てトップレベルです。世界ランク1位も頷けます。しかし、なでしこにも勝つチャンスは必ずあります。最後まで諦めないで全力を尽くしてほしいです。

 後半開始。

 相変わらず、アメリカの攻勢の立ち上がり・・・でも、前半ほどやられっぱなしという感じではなくなってきました。

 日本のプレスもようやく効くようになってきました。

 後半21分、大野選手に代えて丸山選手。安藤選手に代えて永里選手を投入。

 川澄選手を中盤に下げて、その二人を2TOPに置いてきました。
 前線からのプレスを更に強める狙いでしょうか?
 
 後半24分。ロングボール1本から、モーガン選手に決められて0-1、日本先制されてしまいました。

 ここまで、耐えてきたんですが・・・
 
 しかし、これでなでしこは攻めるしかなくなりました。
 ボランチの澤選手がポジションをかなり上げています。点を取りにきています。

 後半35分、川澄選手のインターセプトから右に展開、永里選手がセンターリング、中央で丸山選手が潰れますが、アメリカのDFがクリアミス。そのボールを拾った宮間選手がGKの動きをよく見てシュート、見事ゴールに突き刺さりました。1-1の同点、日本追い付きました!

 いやぁ、見事でした!前線の選手が連動しての素晴らしい得点でした。

 こうなると、勢いは日本です。アメリカを押し込むシーンもしばしば・・・

 そのまま後半も終了、1-1のまま決着がつかず延長戦突入となりました。
 なんだか、すごい試合になってきました・・・

 延長前半開始。
 早めに勝負を決めたいアメリカが仕掛けてきました。プレスが強烈です・・・

 それを再び耐えていた日本ですが、延長前半14分にとうとうアメリカのエース、ワンバック選手に決められてしまいました。左サイドからのセンターリングに頭で合されました。警戒はしていたのでしょうけど・・・やっぱりすごい選手だ。

 サイドを変えた延長後半。
 もう、攻めるしかなくなった日本。
 ようやく、日本らしい流れるようなパスサッカーで猛攻を仕掛けます。

 またもや、この土壇場でなでしこが信じられない底力を発揮し、同点に追い付きます。
 延長後半12分、宮間選手の左からのCKに合わせたのは・・・やっぱりこの人、キャプテン澤選手でした。

 難しいボールでしたが、右足のアウトでコースを変えて流し込みました。
 この場面で、あのスーパーゴールを決めるんだから、本当に偉大な選手です。

 延長後半終了直前には、PA近くで相手の得点機をファールで阻害したということで、岩清水選手が一発レッドで退場になります。あれで退場ですか・・・ちょっと、厳しい判定ですが、仕方ありません。

 その後も体を張った守備で、アメリカにゴールを割らせなかった日本。すごい精神力です・・・

 延長戦でも決着が付かず、とうとうPK戦へ突入です。
 
 両チーム、死力を尽くした戦い。本当に歴史に残る激戦になりました。

 PK戦に入る前に佐々木監督を中心にして、選手とスタッフ全員で円陣を組んだなでしこ。この緊迫する場面でみんなの顔には笑顔が・・・”ここまで120分全力でやり切ったから、PK戦で負けても悔いはない。胸を張って日本に帰れる”という満足感があったのかもしれません。

 PK戦、固くなったのはアメリカの選手の方だったようですね。日本選手は普段通りの精神状態で臨めたのでは。
 アメリカは1人目から3人連続で外してしまいました。海堀選手の反応も素晴らしかった!

 日本は4人目、この試合でもワンバック選手相手に奮闘していたDFの熊谷選手がゴール右上に突き刺して、日本の優勝を決めました。
 
 この試合、何度も崖っぷちに立たされながら、その度にはい上がってきたなでしこジャパンの不屈の精神力。
 いや、常にベストを尽くし諦めないその姿に、本当に感動しました!

 日本本来のパスサッカーが組み立てられない中、体を張った全員守備で耐え抜いたことが一番の勝因です。
 
 MVPには、5得点で得点王となったキャプテン澤選手でした。誰も異存はないでしょう。
 この試合も、得点だけでなく、危ないシーンに幾度となく顔を出し、ピンチを未然に防いでいました。
 日本サッカーの歴史に残る名キャプテンになりましたね、名実ともに。

 このなでしこの快挙は、日本サッカー界だけでなく、震災で揺れる日本の国民全体を勇気付けるものです。

 「どんな逆境でも、力を合わせて、諦めずにベストを尽くせば、必ず道は拓ける」 
 
 そんなメッセージを自らのプレーで示してくれました。

 そして、”日本は決してこの困難に負けない”という強い意志を、全世界に発信してくれた。

 おめでとう!なでしこジャパン!!本当に感動と勇気をありがとう!

 そして、お疲れ様です。しばらくはゆっくりリフレッシュして、また、ロンドンでの金メダルを目指して頑張ってほしいですね。

 頑張れ、ニッポン!!
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プロフィール

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Author:ヨッシィー☆
鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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