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2012年Jリーグ第25節 「横浜FM vs 浦和」観戦記

 9月15日、関東は日中曇り気味でしたが晴れ間が見える時間帯も多い一日でした。
 それにしても暑かったですね。9月の半ばだというのにまだ夏の日差しです。空はだいぶ秋めいてきましたが、本格的な秋の到来はもう少し先のようですね。
 さて、この日はJ1リーグの第25節が各地で行われています。
 我が浦和レッズは、ナイトゲームで横浜・F・マリノスとアウェイ・日産スタジアムでの対戦です。

 前節、埼玉ダービーで10人の相手にまさかのドローゲームを演じた浦和。その嫌な流れを断ち切って、再び上昇気流に乗りたいところ。
 対する横浜は、第24節を終えて勝ち点「35」の10位に位置しています。
 首位との勝ち点差は「10」、3位の浦和との勝ち点差は「7」。
 現実的な目標はACL出場権が獲得できる3位以内を目標としているのではないでしょうか。
 横浜にとっては、ホームで直接ライバルを叩ける絶好の機会です。
 気合いの入り方がこれまでと違うでしょう。油断は禁物です。
 
 浦和のスタメンは前節と同じ。しっかり固定されたベストメンバーです。

 試合は立ち上がりから動きました。
 5分、横浜の小野選手が浦和陣内深くをドリブルで縦にスルスルと突破してそのままセンターリング。そのボールがゴール前のマルキーニョス選手の頭にぴったり合い、浦和ゴールに突き刺さりました。0−1、横浜が先制です。
 小野選手のドリブルは見事でした。中をしっかり確認してクロスを上げられた時点で勝負あり、でした。
 浦和DF陣は小野選手に気を取られてしまい、マルキーニョス選手を完全にフリーにしてしまいました。
 このゴールで慌ててしまったのか、浦和の攻撃が全く噛み合いません。いつものキレのあるサイド攻撃が完全に影を潜めてしまいました。
 試合は20分過ぎまで横浜ペースのまま進みます。
 浦和の反撃は23分、柏木君からのダイレクトの落としを拾ったが左サイドの槙野君がドリブルで持ち上がり、ゴール前のスペースへ飛び込んだ柏木君へ絶妙のスルーパスを送ります。ゴール前、1対1となって足下に飛び込んできた相手ゴールキーパーをあざ笑うかのようにフワリと浮かせてゴールネットを揺らしました。1−1、浦和が同点に追いつきました。
 これが浦和のこの試合最初のシュートでした。ここまで浦和がいかに苦しい状況であったかを物語っています。

 振り出しに戻ったことで試合が動き出しました。
 お互いに点を取ろうと前掛りになって攻守が目まぐるしく交替するようになり、ゴール前での激しい攻防が目立つようになりました。
 浦和も中盤でのパスがスピーディに回るようになって攻撃の形が作れるようになりましたね。
 しかしスコアはそのまま動かず、前半は1−1で終了。

 前半、シュート数は浦和が3本に対し、横浜は倍以上の7本。
 試合内容もシュート数が示した通りのものでした。
 苦戦の原因は、浦和の選手のエンジンの掛かりが遅かったこともありますが、横浜がしっかり浦和対策をしっかりとってきたことにもあります。
 これまで上手くいくことが多かった浦和のサイドチェンジのパスをしっかりケアしていました。
 特に浦和の両WBにボールが渡った時に、彼らを完全にフリーにさせない横浜の守備が光りました。
 逆に攻撃では横浜の両サイド、小野選手と齋藤選手の切れのいいドリブル突破から多くのチャンスを作っていました。
 浦和としては、彼らを自陣に押しやって、横浜のサイド攻撃の威力を半減させたいところです。
 両サイドの攻防が勝敗の行方を左右しそうです。

 さて、後半。両チーム選手交代はありません。
 両チームとも点を取ろうと、かなり前掛かりに攻め合う展開は前半と変わりません。

 均衡が破れたのは、63分のことでした。
 浦和、センターサークル付近で相手ボールを奪ったマルシオが走り出していた元気に絶妙のパスが通ります。元気はドリブルでゴール前まで突進、そのまま右足で強烈なシュートを放ちます。
 このシュートは相手ゴールキーパーに弾かれますが、逆サイドでそのこぼれ球に詰めていたのは槙野君でした。右足でしっかり合わせてゴールに突き刺しました。2-1、浦和が逆転に成功します。
 浦和の見事なカウンターでした。元気の動き出しの早さとシュートまでの動きも抜群に良かったし、その元気の動きをしっかり見てパスを出したマルシオも見事でした。
 そして、槙野君。よく、逆サイドのゴール前に詰めていましたね。あの時間帯で基本的なことがしっかりできていたことが素晴らしいです。

 浦和の最大のピンチは76分。マルシオが齋藤選手をペナルティーエリアすぐ外で倒して、横浜がフリーキックを獲得します。キッカーは中村選手、左足から放たれたボールはバーを叩き、浦和は事なきを得ました。

 試合終盤、浦和は相次いで選手交代のカードを切ります。81分、梅崎司選手に代えて、宇賀神友弥選手が、87分、平川忠亮選手に代わって野田紘史選手が入ります。宇賀神君が右WBに、野田君が左WBに入ってますね。
 点を取らなければならない横浜が攻勢を強めますが、浦和も必死の守りでそれを許しません。
 アディショナルタイムは4分。
 浦和はマルシオ・リシャルデス選手に代えて濱田水輝選手を入れて完全に逃切り体制です。
 日産スタジアムに大挙押し寄せた浦和サポからは「Pride of URAWA」の大合唱が涌き起こり、選手たちを鼓舞します。
 結局試合はそのまま終了。2−1、浦和の勝利となりました。
 
 リーグ戦の試合間隔が空いたこと、更に暑さもあったでしょう。内容的には今ひとつでしたが、しっかり勝ちきれたのは実力がついてきた証拠です。
 前半に得点を取ってそのまま逃げ切る、というパターンが多かった浦和。
 この試合のように、試合開始直後に失点して、そこからの逆転勝利というのは久しく経験がありません。
 ゲームプラン通りにいかなくてもしっかり勝ち点を稼げるようになったことがチームとしての成長の証ですね。
 それと体力的にきつい両WBのバックアップが育ってきたことも大きいです。これからまた連戦が続きます。このポジションは浦和のサッカーの肝となりますから、宇賀神君や野田君のような存在は頼もしいですね。今後に期待したいです。

 スタジアム参戦した浦和のサポーターの皆さん、暑い中本当にお疲れさまでした。どちらがホームなのか分からないぐらいの大声援でした。

 リーグ戦の残りも9試合、勝負はこれからです。
 強い気持ちを持ち続けたチームが最後に笑うことができます。選手の皆さんは1試合1試合、気を抜くことなく全力を出し切ってほしいですね。

 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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