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2012年Jリーグ第26節「浦和 vs G大阪」観戦記

 9月22日の秋分の日。関東は若干雲は多めでしたが晴れ間が多い爽やかな一日でした。
 今年は残暑が厳しかったですが、ようやく秋が来たという感じですね。

 さて、この日はJ1リーグの第26節が各地で行われています。
  我が浦和レッズは、ガンバ大阪とホーム・埼玉スタジアム2002での対戦です。
 前節、横浜FMに苦しみながらもアウェイで逆転勝ちを収めた浦和。
 対するG大阪は、第25節を終えて勝ち点「25」の16位と、まさかの降格圏に沈んでいます。
 シーズン途中で監督が交替するなど苦しいシーズンが続いている大阪ですが、アウェイでの浦和戦で結果を出し、浮上のきっかけを作りたいと死にものぐるいで当たってくるでしょう。油断は禁物、気持ちで負けないことです。

 浦和のスタメンは前節と同じ。ここ数試合、しっかり固定されたベストメンバーが続きます。

 試合開始。
 試合はマイボールをしっかり繋いでいつも通り両サイドを起点に攻撃を組み立てようとする浦和に対し、大阪は前線からかなり厳しいプレスを掛けてきます。中盤でボールを奪ってサイドをえぐってカウンターを狙うシーンが目立ちました。
 一進一退の攻防がしばらく続きますが、均衡を破ったのはアウェイの大阪でした。
 19分、浦和の左サイドペナルティエリア内でボールを受けた阿部選手が1トラップで左足でシュート、ボールは浦和ゴールキーパー順大の手をかすめてゴールに吸い込まれました。0−1、大阪が先制です。

 この1点で流れは大阪に完全に傾きました。
 大阪の中盤での落ち着いたボール回しが目立つようになります。
 相手をじらしながら隙をうかがい、チャンスと見るや急所への縦パス一本で仕留めるという憎らしいくらいに強かった全盛期のサッカーを思い出させてしまったようですね。
 浦和はいつものパスサッカーを全くさせてもらえずイライラして集中力を欠いたプレーを連発します。ゴール前までボールを運ぶことすらほとんどできない状態です。

 案の定、追加点が大阪に入ります。
 36分、浦和右サイドからの正確なセンターリングにレアンドロ選手が頭で合わせて、きっちりゴールに叩き込みました。0−2、大阪がリードを広げます。
 見事なセンターリングのボールでしたね。それにしても、レアンドロ選手をゴール前でフリーにしてしまったのが残念です。
 浦和はようやく41分、柏木君の左からのクロスにゴール前のマルシオが頭で合わせますが、バーの上を越えていきました。
 なんとこれが浦和のこの試合初めてのシュートです。これだけ苦戦した前半は今年は初めてでしょう。

 前半は、0−2のまま終了。

 完全に大阪ペースだった前半。浦和は何もさせてもらえませんでした。前半のシュート数は浦和1本に対し、大阪が8本。試合内容も結果が示す通り。
 浦和は先制点を取られて焦ってしまったのか、前線でのパスミスが多過ぎました。
 埼スタの芝の状態が悪かったことも一つの原因かもしれませんが、ホームですし、相手も条件は同じです。言い訳にはなりませんね。
 これ以上、カッコ悪い姿を埼スタで見せるわけにはいけません。後半に期待しましょう。

 後半開始。
 点を取らなければいけない浦和はかなり前掛かりに攻め込みます。
 ミシャからの激しい檄も飛んだのでしょうか?
 特に、前半は大阪の右サイドの選手のケアに追われることが多かった左WBの梅崎君と左ストッパーの槙野君の攻撃参加が目立つようになりましたね。なんとか得点に結びつけたいところですが、最後のところで合わずになかなかシュートチャンスに持ち込めません。
 大阪の守備は中をしっかり固めて対処していました。

 60分、大阪は浦和左サイド深くを切り崩し、最後は再びレアンドロ選手が絶妙な左足のインサイドで流し込みました。0−3、大阪が突き放します。
 流れを変えるために1点を取りたい浦和は、選手交替のカードを次々に切ります。
 63分、平川忠亮選手に代わって宇賀神友弥選手、坪井慶介選手に代わってポポ選手が入ります。
 さらに70分、原口元気選手に代わって野田紘史選手が入ります。
 しかし、目立った効果はありませんでした。

 前掛かりにならざるを得ない浦和に対し、大阪はしっかり守備を固めてカウンターを狙ってきます。前の3人が浦和の大きな脅威になっていました。マイボールでは、翻弄する華麗なパスワークで必死にボールを奪おうとする浦和の選手たちを翻弄します。
 試合終了間際に交替出場のパウリーニョ選手に2得点を追加されて、浦和は完全に息の根を止められました。
 試合は結局、0−5でガンバ大阪の勝利に終わりました。
 試合終了後、スタジアムは大きなブーイングが起こっていました。この結果では仕方ないですね。
 経験者揃いの大阪のしたたかなサッカーに、浦和は全く歯が立ちませんでした。完敗です。

 パスやトラップの精度など技術的な部分での差は、かなり大きいように見えました。
 皮肉にも、芝生の状態の悪さが余計に技術の差を際立たせてしまいました。
 しかし、それにも増して目立ったのがメンタルな面での差です。
 大阪は浦和の選手たちのパスを狂わそうと、前線から圧力を掛けてきているのは明らかでした。
 それをまともに受けてしまい、パスミスを繰り返してさらに精神的な余裕を失って、パスがつながらない・・・・という相手の仕掛けた罠に完全にハマってしまいました。
 そんな時こそ、大阪の遠藤選手のように、ボールを落ち着かせてチーム全体に冷静さを与えられる選手が必要なのですが、この日の浦和にはそういう選手はいませんでした。

 この日埼スタに集まった観客は4万6千人以上。その大多数を占めた浦和のサポーターには気の毒な一戦となってしまいましたね。現地参戦された方、ほんとうにお疲れさまでした。

 ここまで徹底的にやられると、逆に気持ちを切り替えやすいかもしれませんね。
 この試合の反省すべき点だけはしっかりケアして、あとは忘れて気分一新、次節に臨んでほしいです。
 この敗戦のショックで選手たちの気持ちが引き締まって、優勝に向けてチームがさらにまとまるきっかけにしてほしいです。
 無くしてはいけないものは、今の自分たちのサッカーに対する自信です。
 この敗戦にめげることなく、浦和のスタイルを押し通してほしいですね。

 まだまだ、本当の勝負はこれからです。
 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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