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2012年Jリーグ第30節「浦和 vs C大阪」観戦記

 10月27日。この日の関東は日中雲が若干多めでしたが時折晴れ間も見える穏やかな一日でした。
 最近すっかり空気が冷えて身体を動かすには絶好の気候が続いています。秋本番ですね。

 この日はJ1リーグの第30節が各地で行われています。
 我が浦和レッズは、デーゲームでセレッソ大阪とホーム・埼玉スタジアム2002での対戦です。

 前節、2位につけているベガルタ仙台との直接対決に敗れた浦和。
 第29節を終えたところで勝ち点「48」、首位との勝ち点差は「6」となり、残念ながら逆転優勝の目はほとんどなくなりました。
 現実的な目標は、来シーズンのアジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)への出場権を得ること、つまり、3位以内を確保することになります。
 対するセレッソ大阪は、勝ち点「39」の11位。
 降格圏内もさまようほど低迷していた時期もありますが、クルピ監督が復帰したこともあり持ち前の攻撃力も復活しつつあるようです。ACLもまだ完全に諦めていないでしょう。
 パスを主体とした攻撃型のチーム同士の対戦。がっちりかみ合った白熱したゲームを期待したいです。

 浦和のスタメンは前節のメンバーから原口元気選手と宇賀神友弥選手が入っています。
 宇賀神君は左WB、梅崎君は右WBに入っています。

 6分の浦和、マルシオがペナルティーエリアの外から強烈なミドルシュートを右足から放ちますが、相手ゴールキーパーが弾き出して惜しくもゴールならず。
  このシュートをきっかけに試合が動きはじめます。
 12分、浦和のDFラインでのミスを突かれてゴールキーパーと1対1の大ピンチを迎えますが、ここは順大のビッグセーブが飛び出して事なきを得ます。
 この試合、浦和の前線からの守備が素晴らしいです。いつもの相手の攻撃を遅らせようしている守備ではなく、ボールを取りにいく本気の守備ですね
 30分過ぎ浦和にアクシデント発生です。3バックの一角、永田君が右足を痛めて途中交替を余儀なくされます。
 34分、永田充選手に代わって山田暢久選手が入ります。
 暢久は久しぶりのリーグ戦出場になりますね。頼りになるベテランが帰ってきました。
 39分の浦和、コーナーキックのこぼれ球に坪井君のヘディングシュートを放ちますが、ゴールポストをわずかにかすめて枠の外へ。

 43分、中盤でボールを奪った柏木君から左サイドを駆け上がる宇賀神君へパスが通ります。宇賀神君のセンターリングに中央で合わせたのはマルシオ。1トラップして放たれた右足シュートは無情にもゴールバーに弾かれます。
 前半は、両チームともスコアレスのまま終了。

 シュート数は浦和が5本に対し、大阪は4本。ボール保持率や決定機の数を考えると、浦和が優勢の前半だったといえます。
 テクニカルな選手が揃っている両チーム、ビルドアップはかなりできているのであとは最後の部分です。どちらがチャンスを決め切ることができるか、ですね。

 後半開始。
 前半の流れを引き継いで浦和ペースで始まります。
 55分過ぎくらいから浦和の一方的に押しまくる展開となります。
 浦和は幾度となく決定機を作りますが、相手ゴールキーパーの好守もあり、得点は奪えず。
 浦和は2枚目の交替カードを切ります。70分、原口元気選手に代わってポポ選手が入ります。
 75分、マルシオからのボールに柏木君が反応してシュートはゴールに入りましたが、今度はオフサイド。ゴールが遠い今日の浦和です。

 攻めても攻めてもなかなか点にならない浦和。ミシャは最後の選手交替を行い、あとはピッチの中の選手たちに託します。
 84分、宇賀神友弥選手に代わって野田紘史選手が入り、そのまま右WBへ。
 89分、大阪の杉本選手の至近距離からの強烈なシュートを順大がまたしても弾きます。ナイスセーブ!
 ロスタイムは5分。スタンドからは「Pride of URAWA」の大合唱が始まり、疲れのみえる選手たちを強烈に後押しします。 

 しかし、浦和サポの願いは届かずそのまま試合終了。結局、0−0の引き分けに終わりました。
 最終的にシュート数は浦和が12本に対し、大阪が7本。後半の大部分は完全にペースを握っていただけに浦和にとっては悔しい勝ち点「1」となりました。

 結果はちょっと残念でしたが、内容的にはここ数試合で一番良い出来でした。
 特に、中盤から前の守備が素晴らしかったです。
 マイボールを取られた後の守備への切り替えが抜群によかったですね。前線の3人(元気、柏木君、マルシオ)が「ここでボールを奪ってやる!」という気持ちで相手にぶつかっていたのが印象的でした。
 実際に、彼らのところでボールを奪いカウンターにつなげてチャンスにつながった場面がいくつもありましたね。
 前節、試合開始直後に先制点を奪われて相手に引かれてしまい自分たちのサッカーをなかなかさせてもらえなかった反省点を生かしましたね。
 選手たちも先に点を許さないことの大事さと、相手の攻撃を遅らせつつズルズル下がってゴール前を固めるというこれまでようなの守備の仕方の限界を思い知ったのでしょう。
 リトリートが基本だとしても、プレスを掛けてボールを奪うべき場面と一目散にゴール前に戻ってブロックを作るべき場面の判断をしっかりした方がいいかもしれません。
 中盤や前線でボールを奪えれば、この試合のようにカウンターのチャンスが増えるし、守備のたびに自陣まで全力で戻らなければならない両WBの負荷も減ります。

 浦和の無失点試合は、8月25日のエコパでの清水戦以来、2ヶ月ぶりですか。
 この試合は浦和のサッカーがさらに成長するためのヒントを与えてくれた気がします。
 確かにどれか一つでもしっかり決めてくれていれば・・・という思いもないわけではありません。
 しかし、この日のような守備での頑張りを見せられると、心情的に責める気にもなりません。
 しかし、浦和がさらにレベルアップして来期優勝を狙うには、前線で動き回って体力的にギリギリの状況でも、チャンスにはきっちり決め切る決定力が絶対に必要になります。厳しいかもしれませんが、前の3人にそれを期待したいです。
 埼スタに集まった3万人以上のサポの皆さん、選手の皆さん本当にお疲れさまでした。

 今季のリーグ戦も残すところあと4試合です。
 浦和はACL出場枠を懸けた戦いが続きます。モタモタしているうちに後続のチームの足音が近づいてきましたね。
 浦和のスタイルを貫き通し、最後の最後まで全力で戦ってほしいです。

 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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