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【Jリーグ観戦記】『サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ』(’13 第1節)

 いよいよ、待ちに待った2013年のJリーグが開幕しました。
 実力伯仲の近年のJリーグ。毎年、シーズン終盤まで優勝争いも降格争いも予断を許さない展開が続いています。
 今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。楽しみですね。
  3月2日の第1節、我が浦和レッズは、デーゲームでサンフレッチェ広島とアウェイ・エディオンスタジアム広島との対戦です。
 昨年の開幕戦も同じ場所で同じ相手、スコアこそ最少得点差でしたが、内容的には完敗ともいえるものでした。
 チームとしての戦術的な理解度の違いをまざまざと見せつけられましたが、1年経った今、両者の実力関係はどのようになっているのでしょうか。興味深いところです。
 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)を見据えた大型補強を行ない、戦力アップを図った浦和の新たな戦いに注目しましょう。

 記念すべき開幕戦の浦和レッズのスタメンは以下の通り。

 GK 加藤順大 
 DF 森脇良太、永田充、槙野智章
 MF 梅崎司、阿部勇樹、鈴木啓太、宇賀神友弥、柏木陽介、原口元気
 FW 興梠慎三

 試合開始。
 浦和のフォーメーションは、昨年に引き続いて3−6−1。
 新戦力の二人、森脇君は右のストッパー、興梠君は1トップの位置に入っています。
 立ち上がりからアウェイの浦和がペースを握ります。
 浦和の前線の選手のプレッシャーが厳しく広島に自由にパスを回させません。
 1トップの佐藤寿人選手への苦し紛れの縦パスもしっかりDF陣がケアして、広島に攻撃の形を作らせません。
 逆に、浦和はパスカットからのショートカウンターが効果的でした。
 広島とは対照的に、WBも含めた前線の5人の間でパスが面白いようにつながります。右から左から、効果的な分厚い攻めも何度か見られました。

 34分の広島、カウンターからゴール前でパスを受け森崎浩司選手が左足で決定的なシュートを放ちますが、ボールはバーを越えます。

 待望の先制点は浦和に入りました。
 37分、元気が左サイドでフリーでボールを持ってドリブルで中央へ切れ込んでいき、相手DFともつれながらも、後ろからフォローに入っていた柏木君に絶妙なパスを出します。
 柏木君がそのボールを右足で広島ゴールに蹴り込みました。1−0、浦和が先制です。

 元気の思い切りのいい仕掛けが生んだ先制点です。柏木君のフォローの動きもよく見ていましたね。柏木君のニアを抜いたシュートも見事でした。
 浦和が優勢のまま前半終了です。

 前半のシュート数は浦和の5本に対して、広島は2本。
 内容もシュート数に比例したもので浦和の思い通りの展開といえるでしょう。
 浦和が立ち上がりからかなり飛ばした印象です。
 先手必勝、浦和にとって狙い通りの展開といえるでしょう。このサッカーを後半も続けることができるかが勝敗のポイントになりそうですね。

 後半開始。
 立ち上がりから浦和のペースです。
 51分、センターサークル付近で相手ファールを受けた浦和がフリーキックを獲得し、素早くリスタート、右サイドでボールを受けた元気がそのままフリーで持ち込み、右足で強烈なシュートを放ちます。ボールをゴールキーパーの手を弾いてそのままゴールの中へ。2−0、浦和が突き放します。
 元気の気迫がボールに乗り移った執念のゴールです。スリッピーなピッチも浦和に幸いしましたね。これは浦和にとって大きな追加点でした。

しかし、広島もすぐさま反撃。
 55分、浦和ゴール前のフリーキックで森崎浩司選手が見事な左足のフリーキックを沈めて2−1、広島が再び1点差に迫ります。
 これは完璧なフリーキックでした。打った森崎選手を褒めるべきでしょう。

 この1点で広島が息を吹き返します。広島の前線でのパスがつながり始め、広島の時間帯が続きます。
 浦和は前半から前線のプレスをかけ続けていましたから、疲れもできてきたのでしょう。

 なんとか流れを引き戻したい浦和は続けざまに選手交代のカードを切ります。
 66分、この日1得点1アシストと大活躍の原口元気選手に代えてマルシオ・リシャルデス選手。
 73分、興梠慎三選手に代わり、阪野豊史選手。
 前線の運動量を増やして圧力を掛けることとボールを収めて起点を作りたいという狙いでしょう。

 しかし、思ったような効果はあまりなく広島の攻勢は続きます。浦和がDF陣を中心に体を張って水際でしのぐ苦しい時間帯です。
 85分、浦和は最後に守備的なカードを切って試合を締めにいきます。
 柏木陽介選手に代わり、那須大亮選手です。

 その直後、Eスタの浦和サポから大きな「WE ARE REDS!」のコールが鳴り響き、浦和の選手たちを強烈に後押しします。
 遠く広島まで駆けつけた浦和サポの開幕戦に賭ける熱い気持ちが伝わってきますね。
 ロスタイムは3分。なんとか広島の必死の攻撃を跳ね返し続けてそのまま試合終了。
 2−1、浦和の勝利に終わりました。

 注目の新加入選手、興梠君のパフォーマンスもまずまずでした。後ろの2シャドーの二人(柏木君、元気)との相性は良さそうですね。これから練習や実戦でコンビネーションを高めていけば、このトライアングルはかなり強力なオプションになりそうです。楽しみですね。

 今日の試合では、前線からの守備が機能し、そこからのショートカウンターが有効に機能しましたが、いつもそう上手くいくとは限りません。
 この試合ではあまり出番のなかった最終ラインから両WBへのロングフィードを起点とした攻めにも磨きを掛ける必要があります。
 浦和に対しては、守備的な戦い方をしてくるチームが増えると予想されますから、攻撃のバリエーションをもっと増やしていかないと厳しいです。

 昨年のチャンピオンを破っての久し振りのJ開幕白星となった浦和。まだまだ始まったばかりとはいえ、幸先の良いスタートをきることができました。
 昨年築いた土台にどれだけものを積み重ねていくことができるか、選手たちこれからの奮闘に期待したいですね。
 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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