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【Jリーグ観戦記】『湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ』(’16 1st 第4節)

 3月20日の日曜日、Jリーグ1stステージの第4節が各地で行なわれています。
 浦和レッズは、湘南ベルマーレと、アウェイ・Shonan BMWスタジアム平塚での対戦です。

 浦和は前節、アビスパ福岡に快勝。ホームでの今季初白星を挙げました。
 湘南を叩いて勢いに乗り、連勝街道を突っ走りたいところ。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川
 DF:遠藤 槙野 森脇
 MF:関根 柏木 阿部 宇賀神 李 武藤
 FW:興梠


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 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。
 3バックは右のストッパーに森脇君、左のストッパーに槙野君、センターに遠藤君。
 ボランチは柏木君と阿部君のコンビ。
 右のワイドに関根君、左のワイドに宇賀神君。
 右のシャドーに李君、左のシャドーに武藤君。
 1トップに興梠君。

 湘南の最終ラインは、3人。
 守備のときは、両ウイングが下がり、5バックで対応します。
 前線は、1トップに2シャドーを配した布陣。
 両チームのシステムがかぶる、いわゆる「ミラー・ゲーム」となっています。

 立ち上がり、両チームがラインを高く保ち、中盤で激しくプレッシャーを掛け合います。
 浦和も、湘南も、攻守の切り替えが速いです。
 両チームの狙いは、中盤でボールを奪ってカウンター。
 最終ラインの裏のスペースを虎視眈々と狙います。

 時間の経過とともに、アウェイの浦和がボールを支配し、試合を優位に展開します。
 右サイドの関根君を起点にして、湘南ゴールに何度も迫ります。
 しかし、最後のパスがわずかに合わず、得点には結びつきません。

 41分の浦和、柏木君がセンターサークル付近で湘南ボールを奪います。
 そのまま持ち上がり、右サイド、フリーで待ち構える李君へパス。
 李君、少し遠目の位置から、トラップし、迷わずに左足を一閃。
 強烈なシュートは、相手ディフェンダーに当たり、コースが変わります。
 相手ゴールキーパーの村山選手が反応しますが、間に合わず、ボールはそのままゴールイン。
 1−0、浦和が先制します。

 結局、前半は1−0、浦和のリードで折り返します。

 前半のシュート数は、浦和が6本、湘南が2本。
 このデータ通り、浦和が主導権を握った前半でした。
 両チームのラインがかなり高く、狭い地域に両チームが選手が集まってプレーをしていました。
 浦和は、密集した中盤を飛び越すロングフィードも時折まじえて、効果的な崩しを展開しましたね。
 混戦の中でも、正確なプレーをすることができる浦和の選手たちの技術力の高さが際立った45分でした。
 後半も、この勢いで圧倒して、一気に試合を決めてしまいたいところ。

 後半開始。

 前半同様、浦和が、主導権を握って攻め続けます。

 55分の浦和、左サイド、宇賀神君からパスを受けた武藤君、右足ヒールでフリックし、興梠君へパス。
 興梠君、中央へ切れ込みながら、中央の李君へクサビのパスを送ります。
 李君、マーカーをブロックしながら、これをスルー。ボールは柏木君の足下へ。
 柏木君、キープしながら周りを確認。後ろから右サイドへ回りこんだ興梠君へ絶妙のスルーパスを送ります。
 興梠君、ディフェンスラインの裏に抜け出し、ダイレクトで狙いすました左足シュート。
 ボールは、ゴール左隅に吸い込まれました。
 2−0、浦和が追加点を奪います。
 多くの選手が絡んで、狭い局面をこじ開けていく、浦和らしい得点でした。

 2点差となり、意気消沈した湘南は、足が止まります。

 一気に試合を決めてしまいたい浦和。
 選手交代のカードを3枚立て続けに切り、積極的に仕掛けます。

 75分、武藤雄樹選手に代わって、青木拓矢選手。
 75分、宇賀神友弥選手に代わって、梅崎司選手。
 79分、興梠慎三選手に代わって、ズラタン・リュビヤンキッチ選手。

 青木君は、ボランチの一角に。梅崎君は、左ワイドに。
 ズラタンは、1トップに。
 柏木君が一列上がって、左シャドーへ。

 浦和は、得点こそ奪えませんでしたが、運動量で相手を完全に上回りました。
 ほとんどの時間を相手陣内でボールを回します。
 安全運転で、逃げ切りを図ります。

 アディショナルタイム4分も、しっかり相手のカウンターをケアし、そのままタイムアップ。
 結局、2−0で浦和の勝利に終わりました。
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☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 試合通じてのシュート数は、浦和が8本に対し、湘南が4本。
 浦和が、湘南相手に格の違いを見せつけた試合。
 J1随一の運動量を誇る湘南。
 彼らに走り勝っての快勝は、大いに手応えを感じるものでした。

 この日、浦和の攻撃を引っ張ったのは、関根君。
 自分の持ち場である、右サイドを完全に制圧、相手を自陣に押し込みました。
 切れのあるドリブル突破やクロスはもちろん、当たり負けしない守備は、見る者を引き込みました。

 昨季までは、球際での甘さから、相手に簡単に突破されることもありました。
 しかし、最近は、それもめっきりなくなりました。
 オフの間、しっかり体づくりをしてきたおかげでしょう。
 90分間、足が止まることなく、上下動を繰り返しました。
 そのスタミナには、驚かされました。

 後半、湘南の選手たちの足が、急に止まったのは、前半から浦和がボールをキープし、前線で圧力を掛け続けたから。
 いつも以上にボールを追い回して、余計に体力を消耗してしまったのでしょう。
 関根君のサイドからの仕掛けは、湘南の最終ラインを押し下げた一番の要因でした。
 得点には絡んでいませんが、この試合のMVPといってもいいでしょう。

 それと、李君。
 先制点となる、左足シュートは素晴らしかったです。
 2点目のスルーした場面も、柏木君の位置を事前に把握、マーカーをブロックしながらの頭脳的なプレーでした。
 それ以外にも、関根君の右からのクロスに、ダイレクトで合わせて左足でシュートを放つ場面もありました。
 惜しくも外れましたが、身体能力とセンスの高さを見せてくれました。
 体調も万全なのでしょう。今年はやってくれそうです。
 楽しみですね。大いに期待したいです。

 前節からの1週間、ACLの予選も含めた3連戦を2勝1分で乗り切った浦和。
 まずは、優勝への第一関門を突破しましたね。
 選手を代わる代わる休ませながらも、しっかり結果を残す。
 チームとしての総合力がアップした証拠でしょう。
 今後がますます楽しみになる勝利となりました。

 選手の皆さん、スタジアムまで足を運んだサポーターの皆さん、お疲れ様でした。

 Jリーグはこの後、日本代表のW杯予選のため、中断期間に入ります。
 次節は、2週間後の金曜日、ヴァンフォーレ甲府と、ホーム・埼スタで戦います。
 リーグ戦が開幕してからずっと連戦が続いていたので、選手たちには、この中断期間は「恵みの雨」となるでしょう。
 しっかりリフレッシュし、万全のコンディションで4月以降の戦いに臨んでほしいです。

 選手、スタッフ、サボ一丸となり、悲願の優勝に向けて突き進みましょう!
 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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