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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs アルビレックス新潟』(’13 第24節)

 8月31日の土曜日。ここ数日、影を潜めていた猛烈な暑さが戻ってきました。関東は、朝から肌を刺すような日差しが降り注ぐ1日。
 
 この日、JリーグJ1の第23節が各地で行なわれています。
 我が浦和レッズは、夕方のゲーム、アルビレックス新潟とホーム・埼玉スタジアム2002で対戦しています。

 浦和は、前節、横浜F・マリノスにアウェイで完敗し、連勝が止まりました。首位の背中が少し遠のく痛い1敗。
 対する新潟は、至近2試合ホームで連勝と上り調子です。序盤は低迷していた順位も10位まで上げてきました。
 昨年まで浦和に在籍した新潟・田中達也選手の埼スタ凱旋試合でもあります。

 8月最後の日、達也の勇姿ととともに、思い出に残るようなエキサイティングなゲームを期待したいですね。

 浦和のスタメンは前節から変更あり。原口元気選手に代わってマルシオ・リシャルデス選手が入っています。

 試合開始。浦和のシステムはいつも通りの3−6−1。

 立ち上がりから、両チームとも前線から厳しいプレスを掛けて合います。
 好守が目まぐるしく入れ替わる展開となります。

 8分の新潟、自陣で浦和ボールを奪ってカウンター。最後は、中央少し遠いところから田中達也選手が振り向きざまの左足シュート。枠をとらえましたが、これは順大が何とか右手一本で弾き出しました。

 17分の新潟、浦和ゴール前で阿部君がスライディングでクリアしたボールがポストを直撃。跳ね返ったボールを順大がかろうじて押さえて事なきを得ます。ヒヤッとしたシーンでした。
 
 25分過ぎの浦和、左サイドに張り出していた啓太にボールが渡りそのままドリブルで進んでセンターリング。このボールはディフェンスに弾かれますが、マルシオが詰めてシュート放ちますが、体を張った新潟守備陣に阻まれます。

 その後も一進一退の攻防は続き、結局、前半は0−0のスコアレスで折り返します。
 
 前半のシュート数は浦和が4本、新潟が6本。
 シュート数や決定機の数も含めて、ほとんど五分と五分の内容でした。
 ただ、ディフェンスラインを高く保って、前線からプレスを掛けてボールを奪い、速攻を仕掛けるという自らのスタイルを出せていた新潟の狙い通りだったといえるかもしれません。
 浦和は、中央にボールを集めようとしていますが、なかなかうまくいきません。前節の反省を活かして、両サイドを上手く使いたいところです。

 後半開始。
 なかなか本来の攻撃のリズムが作れない浦和は、早々に1枚目の選手交代のカードを切ります。
 56分、鈴木啓太選手に代わって原口元気選手が入ります。
 柏木君がボランチに下がって、いつもの攻撃的なオプションです。

 62分の浦和、中央ボールをフリーでボールを持った柏木君がそのまま持ち上がって、ゴール前に待ち構えていた興梠君にグラウンダーのパス。興梠君は、トラップひとつで抜け出して、ゴールキーパーと1対1に持ち込みます。
 体を投げ出してシュートを阻止しようとするキーパーの上を越すループシュートを放ち、見事にゴールネットを揺らしました。1-0、浦和が貴重な先制点を奪います。

 柏木君がボランチに下がった効果が早速結果に結びつきましたね。新潟ディフェンスの穴を見逃しませんでした。
 興梠君、トラップを絶妙な位置にコントロールし、最後はキーパーの動きを冷静に読み切ってのシュート、見事でした。
 
 先制点を奪ったあと、すかさず2枚の交代カードを切る浦和。
 70分、マルシオ リシャルデス選手に代わって山田暢久選手。73分、柏木陽介選手に代わって梅崎司選手が入ります。
 
 柏木君に代えて、暢久をボランチに入れるミシャ。
 いつもと違って、まずはリードをしっかり守り切ろうという意図でしょうか。
 過酷なピッチコンディションとこの試合の重要性を認識しての采配なのでしょう。割り切っていますね。

 87分過ぎに浦和サポから大音量の「WE are REDs」のコールがスタジアムに響き渡りました。
 その後は渾身の力を込めた「Pride of URAWA」の大合唱。最後の力を振り絞って戦う選手たちの背中を押します。
 アディショナルタイムは4分。選手たちは、サポの大声援に力をもらいながらも新潟の反撃をしのぎ切りました。

 試合は1-0で浦和が勝利を収めました。
 
 内容は、とても褒められたものではありませんが、この試合で欲しかったのは、とにかく勝ち点「3」という結果です。
 前節、完敗した直後の試合、負けだけは許されない状況の中で、勝ち切ったことは評価したいですね。

 強烈な蒸し暑さに加え、試合前に芝生に水を撒けなかったことと、強烈な風が吹いていたというピッチコンディションの悪さを考えれば、上出来です。
 守備陣も、いつもよりかなり安全運転でしたが、新潟の前線からの猛烈なプレスに惑わされることなく、しっかり無失点で終わらせました。

 試合後には、埼スタ恒例となった選手たちのTシャツパフォーマンス。
 選手たちの胸には、黒地にテープで「残り10試合今日からの合言葉は王座奪還」の文字が描かれていました。

 選手の皆さん、平日にもかかわらずスタジアムに駆けつけて応援したサポの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 7月31日から始まった夏休み期間の連戦もこの試合で最後です。
 相手チームだけでなく、猛烈な暑さと蓄積する疲労戦い抜いた選手たち。
 この期間の浦和の戦績は5勝2敗、勝ち点「15」。首位との勝ち点差はわずか「1」。十分合格点といえる数字でしょう。

 浦和の選手たちは、優勝争いから脱落しないという夏休みの「宿題」をしっかり果たしましたね。
 サポも8月最後のこの試合に4万人の観客を集めるという選手からの「宿題」をきっちりこなしました。

 次のリーグ戦は、ちょっと間が空いて2週間後。週2回の連戦もなくなり、選手たちも体を休めることができますし、気温も下がって、コンディションも保ちやすくなることでしょう。
 残りはちょうど10試合。ここからが本当の勝負となります。
 「王座奪還」という最後の課題に向けて、チーム一丸となって突き進んでいきたいですね。
 
 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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