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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs 大宮アルディージャ』(’13 第28節)

 10月5日の土曜日。関東は朝から雨が降ったり止んだりのすっきりしない天気が続きました。
 雨も冷たく、半袖では少し肌寒いくらいの天候でしたね。

 この日、JリーグJ1の第28節が各地で行なわれています。
 我が浦和レッズは、夕方のゲーム、ホーム・埼玉スタジアム2002で大宮アルディージャと対戦。

 浦和は前節、湘南ベルマーレ相手に痛いドローを喫しました。ここ3試合勝ちなしと苦しい戦いが続いています。
 優勝戦線に生き残るためには、この試合での勝ち点「3」が必須となります。

 大宮は、前半戦は無敗記録を更新して首位を独走するなど好調を維持していましたが、夏場以降急ブレーキがかかり失速、現在は中位に沈んでいます。
 浦和相手に勝利して、浮上のきっかけを掴みたいところです。

 浦和のスタメンは前節から変更あり。前節、累積警告で出場停止の那須大亮選手が戻っています。

 試合開始。浦和のシステムはいつも通りの3−6−1。
 大宮は、4バックのラインをかなり高めにとって、ボールに対してプレッシャーをかけてきます。

 11分、自陣最終ラインからのグランダーのフィードを元気がダイレクトで叩きます。
 このボールに前線の興梠君が反応、そのままドリブルで相手ゴール向けて突進します。
 最後はペナルティエリア内で相手ディフェンダーに倒されてPKを獲得します。

 PKのキッカーは阿部君。冷静にキーパーの動きを探りながら、右足を振り抜いてゴールの右隅に沈めました。1-0、浦和が先制します。
 
 後方からのくさびのパスをフリックした元気とそれを受けた興梠君の意思の疎通がぴったりと合った得点でした。
 これからも、こういうシーンを数多く見せてほしいです。

 このプレーで、ファールを犯した大宮のニール選手が相手の得点機阻止と判定されレッドカード。退場処分となります。

 フィールドプレイヤーが1人多くなった浦和は、試合を優位に進めるようになります。

 浦和が一方的にボールを支配して押し込み、ほぼ大宮陣内でゲームを行ないます。
 左右から揺さぶって、山のように決定機を作り出しますが、相手ゴールキーパーの好守もあって、なかなか得点には結びつきません。
 
 結局、前半は1−0で浦和リードで終了です。
 
 前半のシュート数は浦和10本に対して大宮は1本。このデータ通り、浦和の一方的な展開でした。
 しかし、得点差はたった1点。
 浦和としては、追加点を取れずに追いつかれ、結局ドローに終わった前節の二の舞いは絶対に避けたいところです。
 早いうちに追加点を奪って相手の息の根を止めてしまいたいですね。

 後半開始。
 
 前半の流れを引き継いで、浦和がボールを支配して試合の主導権を握ります。
 大宮は一人少ないですが、最終ラインを上げて陣形をコンパクトにして、果敢に前線からプレスを掛けてきますね。

 それにしても、この日の浦和はゴールが遠いです。

 60分の大宮、渡邉選手の左足のミドルシュートがゴールの枠をとらえます。
 しかし、このボールはギシが右手を一本で弾き出し、事なきを得ます。

 72分の浦和、柏木君から絶妙なサイドチェンジのパスが左サイドの宇賀神君に通ります。
 宇賀神君がダイレクトで中央へ折り返します。このボールに合わせたのは元気。
 右足で冷静にサイドネットに流し込みました。2−0、ようやく浦和が追加点を奪います。
 
 鮮やかなカウンターでした。練習通りのプレーだったのでしょう。流れるような3人の連携でした。
 
 75分の大宮、右サイドからのセンターリングにノヴァコヴィッチ選手が右足で強烈なボレーを放ちますが、これはバーを叩きます。
 76分の浦和、そのこぼれ球をつないだロビングのボールが前線の興梠君につながります。
 興梠君、ヘディングで競り合ったディフェンダーを振り切って相手ゴールに突進、最後は相手ゴールキーパーも交わして、無人のゴールに流し込みました。3−0、浦和が突き放します。

 興梠君の武器である速さと強さが際立った得点。相手にとって、危険極まりない存在であることが改めて証明されましたね。

 勝利をほぼ決定づけた浦和は、立て続けに選手交代のカードを切ります。
 77分、平川忠亮選手に代わって梅崎司選手、原口元気選手に代わってマルシオ・リシャルデス選手。
 81分、興梠慎三選手に代わって、関口訓充選手。

 主力選手に休息を与えたいのと、フレッシュな選手を入れて前線を活性化させ、さらに得点を重ねて、得失点差を稼ごうという意図でしょう。

 83分の浦和、マルシオが相手陣でボール奪い、右サイドの柏木君にパス。
 柏木君は深くまでドリブルで切り込みセンターリング。
 ファーサイドにフリーで待ち構えていた関口君が右足で押し込んでゴールイン。4−0、浦和がトドメの4点目を取りました。

 交代出場の二人が絡んでの得点。ミシャの期待通りです。
 マルシオの前線での強烈なプレッシャーが活きました。関口君も、約束通り、きっちりとファーに詰めていましたね。
 関口君は、うれしい浦和移籍後初ゴールです。
 
 89分に大宮の今井選手が相手選手の得点機阻止でレッドカード。大宮はフィールドプレイヤーは2人少なくなり、万策尽きました。
 アディショナルタイムは4分。スタジアムの浦和サポからは「Pride of URAWA」の大合唱も始まります。
 試合はこのままタイムアップ。4−0で浦和の勝利に終わりました。
 
 この試合通じての浦和のシュート数は19本(大宮は4本)。終始、浦和ペースの試合でした。
 後から振り返ると、開始早々のニール選手の退場処分で、この試合の行方はほぼ決まってしまった感じです。

 ダービーで4点差の大勝、しかも、4試合ぶりの勝ち点「3」はとてつもなく大きな結果です。
 でも、浦和の調子がどの程度戻ってきたのかは、この試合だけでは判断できません。
 
 先制点を取った後、チャンスは作れど点には結びつかないというシーンが続いて、ヤキモキする展開となりましたが、元気の得点がそれを吹き飛ばしてくれました。試合の流れを決める大きな2点目でした。
 
 欲を言えば、前半のうちに追加点を奪っておきたかったです。
 リードした状態で相手が10人になって、ちょっと油断したのでしょうか。
 取るべきときにとらないと、あとで痛い目を見ます。それは選手たちも何度も経験して分かっていることでしょう。
 優位な状況でこそ、力を抜かずに一気に試合を決めてしまえる強い「勝者のメンタル」を手に入れてほしいところです。

 両チームの選手の皆さん、雨の中スタジアムに足を運んだ両チームのサポの皆さん。本当にお疲れ様でした。

 残り6試合、首位との勝ち点差は「2」と少し縮まりましたが、順位は3位のまま。
 背後には、勝ち点「1」差で4位鹿島アントラーズが猛追しています。

 次節は、その鹿島とアウェイでの決戦です。優勝するためには、必ず勝たなければいけない大一番となります。
 これまで何度も行く手を阻まれてきた強敵を倒してこそ、真に優勝に値するチームといえます。
 選手はもちろん、チーム関係者やサポも一丸となって、この難関を突破したいですね。
 
 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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