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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs セレッソ大阪』(’14 第14節)

 5月17日の土曜日。関東は気持ちのいい青空。
 日中は半袖一枚で十分なくらいの暑さでした。季節はすっかり初夏の趣ですね。

 この日、JリーグJ1の第14節が各地で行なわれています。
 浦和レッズは、デーゲームでセレッソ大阪とホーム・埼玉スタジアム2002で対戦しています。

 浦和は前節、大宮アルディージャとのダービーを制しました。
 至近4試合無失点、3勝1分と勢いに乗ってきました。
 この試合も勝って、気分よく中断期間を迎えたいところ。

 対する大阪は、前節ホームでベガルタ仙台に接戦の末破れています。
 開幕から勝ち切れない試合が多く、いまいち調子が上がりませんが、ウルグアイ代表のフォルラン選手を筆頭に代表クラスの選手を数多く揃えている実力のあるチームです。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 槙野 
 MF:梅崎 青木 阿部 宇賀神 元気 柏木   
 FW:興梠

 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。

 3バックは右から、森脇君、那須君、槙野君。ボランチは、青木君と阿部君のコンビ。
 WBは右に梅崎君、左に宇賀神君。2シャドーは、柏木君と元気。1トップは、興梠君。

 大阪のフォーメーションも3−6−1。
 守備のときには、両WBも下がって5バック気味になり、浦和の最前線の5人をケアしています。

 立ち上がりは、ホームの浦和がボール支配率で上回り、試合を優位に進めます。
 中盤でのボールへの寄せが速く、大阪のミスを引き出していますね。

 浦和は前線の選手がパスを引き出す動きを繰り返し、最終ラインやボランチがどんどんクサビのパスを狙っていきます。

 10分の浦和、右サイド興梠君のポストプレーを受けた梅崎君が右足でグラウンダーのシュートを放ちますが、ゴールキーパーにキャッチされます。

 その後も、一方的に攻め続ける浦和でしたが、最後の意思の疎通が合わず、なかなかシュートにまで持ち込めません。
 結局、前半は、0-0のスコアレスで折り返します。

 前半のシュート数は浦和3本に対して、大阪は0本でした。

 攻め合いになるのでは、という予想を裏切り、一方的浦和ペースとなった前半。

 シュートが1本もなかった大阪はもとより、攻め続けた浦和も決定機をほとんど作ることができず、見どころの少ない低調な内容の45分でした。
 
 浦和は、問題なくボールを前に運べてはいるので、あとはゴール前でのプレーの「質」を上げてゴールに結びつけるだけです。
 必ず巡ってくるであろう数少ないチャンスをモノにしたいところ。

 後半開始。

 浦和がボールを持って主導権を握り、大阪が守りを固めてそれに対抗するという展開は変わりません。

 56分の浦和、元気の左からのカットインはディフェンダーの足に引っ掛かりますが、そのボールが柏木君の足元へ。
 柏木君、ダイレクト左足で柔らかいタッチで狙いますが、ボールは惜しくもクロスバーを叩きます。

 69分の大阪、カウンターから南野選手が強烈な右足ミドルシュートを放ちますが、これは西川君の正面でした。

 何とかして大阪の壁を崩したい浦和は選手交代のカードを立て続けに切ります。

 70分、梅崎司選手に代わって関根貴大選手。
 75分、興梠慎三選手に代わって李忠成選手。
 関根君は、そのまま右WBの位置へ。興梠君は、1トップの位置に。

 その直後、ようやく試合が動きます。

 77分の浦和、右サイドでボールを受けた関根君がドリブルで大阪陣深くまで侵入。
 関根君、柏木君とのワンツーでマークしていたディフェンダーを交わして、ワントラップして左足でシュート。
 横っ飛びしたゴールキーパーが手に触れましたが、ボールの勢いが勝り、ゴールネットを揺らしました。1-0、浦和が先制します。

 関根君らしい、積極的なプレーからの思い切りのいいシュートでした。
 柏木君からの返しのパスを受けた右足でのトラップが見事でしたね。
 トップスピードでもしっかりシュートしやすい位置にボールを置きました。

 右サイドでボールを受けたとき、行く手を阻んでいた相手のディフェンダー2人。
 単独でのドリブル突破ではなく、ワンツーでの突破を選んだ冷静さが光りました。

 柏木君も、関根君の意図をしっかり汲んで、最高のリターンを返しました。

 79分の浦和、李君が右サイド、ゴール前のスペースに出したパスに柏木君が飛び込み、左足で強烈なシュートを放ちますが、またしてもクロスバーに阻まれてゴールならず。

 後半のアディショナルタイムは4分。

 5万人を超える大観衆で赤く染まったスタジアムは、「Pride of URAWA」の大合唱で選手たちを後押しします。
 勇気づけられた浦和の選手たちは、最後の力を振り絞った大阪の攻撃を体を張った守備で防ぎ切り、そのまま試合終了のホイッスル。

 結局、1-0で浦和の勝利で終わりました。

 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆  

 ゴールデンウィーク連戦後の試合で疲労が溜まっていたこともあるでしょう。
 しかも、日差しが強烈な暑い午後からの試合ということで、両チームともコンディション的に厳しく内容面ではかなり物足りない試合でした。

 疲労という面では、前節から中1週間空いた浦和に対して、ミッドウィークにACLの試合を挟んだ大阪の選手たちへの影響の方が大きかったでしょう。

 大阪は、体力面でのハンデに加えてアウェイでの戦い、最初から「引き分けで上等」という考えがあったのかもしれません。
 最初から、かなり守備を意識した戦い方をしていました。

 浦和は、そのような相手から得点を奪って、しっかり勝ち点「3」を積み上げることができたことは評価できますね。

 浦和が優位に試合を進められた大きな要因のひとつは、左サイドでの攻防を制することができたことが挙げられます。

 元気や宇賀神君だけでなく、左ストッパーの槙野君も再三にわたってオーバーラップし、大阪の守備を脅かしました。

 逆に大阪は、本来、攻撃的な選手である柿谷選手がディフェンスラインまで下がって守備に追われることがしばしばありました。
 その結果、1トッブのフォルラン選手を前線で孤立させ、大阪の攻撃の連携を寸断することに成功しました。

 得点に関しては、浦和の選手層の厚さが生きましたね。
 個人技で局面を打開できる攻撃の切り札、関根君を試合後半に投入し、その関根君が見事期待に応えてくれました。
 まだ19歳ですが、5万人を超える観客の前でも物怖じせず、堂々とプレーする姿には頼もしさを感じます。
 今後さらに伸びていって、浦和を支える選手になってほしいですね。

 関根君に限らず、スタメンと遜色ない多種多様な選手がベンチに控えていることは、ミシャも本当に心強いことでしょう。

 選手のコンディションや対戦相手との絡みで、スタメンをうまくローテーションさせながら連戦を乗り切ることができた経験は、これからの戦いに生かされます。
 
 これからの「勝負の夏」に向けて抜かりなしというところでしょうか。

 選手の皆さん、スタジアムに足を運ばれた方々、本当にお疲れ様でした。

 リーグ戦はここからワールドカップによる2ヶ月の中断期間に入ります。

 弱点を着実に克服しつつ結果を残し、首位で後半戦を迎える浦和。
 この中断期間で更なるステップアップを図って、万全の体制で悲願のリーグ優勝を目指したいですね。

 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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