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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs アルビレックス新潟』(’14 第15節)

 7月19日の土曜日。関東は午後からは場所によって局地的に激しい雷雨に見舞われました。

 高温多湿、この時期らしい不快指数の高い一日。梅雨明けまではもう少しの辛抱でしょうか。

 この日、JリーグJ1の第15節が各地で行なわれています。
 浦和レッズは、ナイトゲームでアルビレックス新潟とホーム・埼玉スタジアム2002で対戦しています。

 JリーグはW杯が開催されていた影響で、ほぼ2ヶ月の中断期間がありました。

 第14節を終えた時点で9勝3敗2分の勝ち点「29」。
 堂々の首位で前半戦を終えた浦和。

 この中断期間中に、元気がドイツにさらなる飛躍を求めて飛び立っていきました。

 浦和にとっては大きな戦力ダウンであることはもちろんですが、彼の将来を考えるとやむを得ないでしょう。
 快く送り出したいです。

 見知らぬ地でもまれてさらに逞しくなって、いつの日かまた浦和のユニフォームを着る日を楽しみにしましょう。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 槙野 
 MF:平川 青木 阿部 宇賀神 梅崎 柏木   
 FW:興梠

 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。

 3バックは右から、森脇君、那須君、槙野君。ボランチは、青木君と阿部君のコンビ。
 WBは右に平川君、左に宇賀神君。2シャドーは、柏木君と梅崎君。1トップは、興梠君。

 新潟の守備は、5人のディフェンダーを並べ、浦和の最前線の5人にマンマーク気味についています。

 攻撃は、カウンターから素早くつないでスピードのある前線の鈴木武蔵選手に託すシンプルなスタイル。
 
 開始早々、浦和にアクシデントが発生。

 興梠君が相手選手との接触で足を負傷し、試合続行不可能となります。

 浦和は一枚目の交代カードを使うことを余儀なくされました。

 8分、興梠慎三選手に代わって李忠成選手。

 序盤は、ホームの浦和がボールを保持し、主導権を握ります。

 最終ラインを高く保ち、中盤でボールを奪ってからの鋭い攻めで新潟陣に攻め込むシーンが多くなります。

 先制点は意外な形で生まれます。

 16分の浦和、自陣ゴール前で青木君が相手ボールをカット。

 このボールを那須君が素早く右サイドへフィード。
 
 柏木君がスルーし、大外の平川君につながります。

 フリーで受けた平川君、ドリブルで持ち上がり右足で早めのセンターリングを上げます。

 このボールに詰めた逆サイドの浦和の選手はいませんでしたが、なんと新潟ディフェンダーがクリアミス。

 コーナーキックに逃れようとしたキックしたボールが、新潟ゴールに吸い込まれてしまいました。
 1-0、浦和が先制します。

 浦和の得意なカウンター攻撃がはまった得点でした。

 スルーをした柏木君はよく周りの状況が見えていましたね。ナイスな判断でした。

 平川君のセンターリングも素晴らしかったです。

 まだ守備の陣形が整っていないうちのアーリークロス。しかも、ゴールキーパーも飛び出せない絶妙な位置でした。

 新潟のディフェンスはかなり混乱していましたね。

 先制したあとも、浦和が優位な展開は変わりません。

 27分の浦和、左サイド駆け上がった宇賀神君が中央にカットイン、相手ディフェンダーを引きつけて逆サイドの李君にラストパス。

 李君、切り返しひとつ挟んで左足で強烈なシュートを放ちますが、わずかにゴールポストの外。

 33分の新潟、鈴木選手がディフェンスラインの裏に抜け出し、右足でシュートを放ちます。
 ここは西川君が素晴らしい飛び出しでブロックします。

 前半は、1-0で浦和がリードしたまま終了します。

 前半のシュート数は浦和は2本、新潟は5本。

 浦和は、守備に関しては新潟にほとんど攻撃らしい攻撃をさせないほぼ思いどおりの内容でした。

 攻撃も、分厚い攻撃で何度も新潟陣を脅かしました。
 相手のディフェンスラインを押し下げたことで、新潟の攻撃の勢いを削ぐ効果も大きかったです。

 あとは、攻撃の最後の部分ですね。
 試合をコントロールして進めていた割には、シュート数が少なすぎました。

 後半は1点を守り切るのではなく、2点目、3点目を積極的に狙っていく貪欲さを示してほしいです。

 後半開始。

 立ち上がりこそ一進一退の攻防が続きましたが、徐々に新潟のペースに。

 浦和の中盤に対して、激しくプレッシャーをかけてミスを誘い、ボールを奪って攻撃のリズムをつかみます。

 59分の新潟、スルーパスを受けた田中亜土夢選手が右足ダイレクトでシュートを放ちますが、わずかにポストの外。

 悪い流れを絶ちたい浦和は2枚目のカードを切ります。

 67分、平川忠亮選手に代わって鈴木啓太選手が入ります。

 梅崎君が右WBへ入り、啓太が2シャドーの一角に入ります。

 74分の新潟、右からのコーナーキックにファーサイドの田中亜土夢選手がヘディングシュートを放ちますが、これも枠の外。

 何とか流れを引き戻したい浦和は最後の選手交代のカードを切ります。

 77分、梅崎司選手に代わって関根貴大選手。

 そのまま右WBに入ります。

 フレッシュな選手を投入して、中盤の運動量を増やし、ボール回しをスムーズにして新潟の勢いを止めようとした浦和でしたが、その効果はあまり見られません。

ただ新潟の攻撃も、浦和の分厚い守備を崩すまでには至りませんでした。

 後半のアディショナルタイムは4分。

 浦和は人数をかけた新潟の攻撃をしのぎ切り、そのまま試合終了のホイッスル。

 結局、1-0で浦和の勝利で終わりました。

 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆  

 リーグ戦再開後の大事な初戦。

 勝ち点「3」という結果にこだわった浦和が、プラン通りに90分を戦い切って勝利を収めた試合でした。

 相手のミスで早々に先制点を奪った浦和は、ディフェンスラインを高く保って中盤でプレッシャーをかけ、相手を押しこみ新潟の攻撃を封じることに成功します。

 後半、新潟が選手交代などで試合の流れをつかむと、ミシャは啓太を中盤に投入して1点を守り切る作戦に切り替えます。
 
 突破力のある関根君をカウンター要員に残しながらも、捨て身で攻めてくる新潟を人数をかけた粘り強い守りで跳ね返し続けました。
 
 これで浦和はリーグ戦6試合連続のシャットアウト。Jリーグ記録に並びました。
 
 ボランチも含めた守備陣のメンバーも固定化され、戦術も浸透し意思の疎通もとれてきました。
「絶対に守りきれる」という自信をもってプレーしているのでしょう。

 相手をゼロに抑えようとして、ゼロに抑えることができるチームは本当に強いチームです。
 この記録は、浦和は優勝に値するチームにまで成長したことの証といえます。

 西川君を中心とした守備陣の頑張りには、最大限の称賛を送りたいです。

 攻撃に関しては、中断前よりもリスクをとって前線へ縦パスを狙う意識が高くなっていましたね。

 パスの受け手と出し手のタイミングがほんの少しずれて、決定機になかなか結びつかなかったのは残念ですが、これを続けていくことが大事ですね。

 とはいっても、試合を通じてのシュート数が6本(新潟は14本)というのは頂けません。
 
 シュートが打てるタイミングにもかかわらず、切り返したり、パスを選択したりしてチャンスを逃しているシーンが目につきました。

 これまでは元気がいて、多少強引でもスキあらばシュートのチャンスを狙って浦和の攻撃を引っ張っていました。

 この試合の浦和攻撃陣の低調さは、元気の存在の大きさを改めて示したものといえます。
 
 引いて守る相手を、元気なしの攻撃陣がどう崩して得点を奪うのか。

 浦和が優勝を狙うためには、解決しなければならない一番の課題ですね。

 選手の皆さん、雨の中スタジアムに足を運ばれた方々、本当にお疲れ様でした。

 これから優勝争いを大きく左右する真夏の連戦が始まります。
 
 コンディションを整えて、チーム一丸で乗り越えてほしいです。

 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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