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【Jリーグ観戦記】『浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ』(’14 第17節)

 7月27日の日曜日。関東は晴れて、日中うだるような暑さ。

 夕方に雷雨があっていくぶん和らぎましたが、蒸し暑さは夜になっても続きました。

 この日、JリーグJ1の第17節が各地で行なわれています。

 浦和レッズは、ナイトゲームで鹿島アントラーズとホーム・埼玉スタジアム2002で対戦しています。

 前節、浦和は最下位に沈む徳島ヴォルティスに快勝。リーグ戦の連勝を「4」に伸ばしてます。

 宿敵・鹿島をホームで下して連勝をさらに伸ばし、着々と首位固めといきたいところ。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 槙野 
 MF:関根 鈴木 阿部 宇賀神 梅崎 柏木   
 FW:興梠

 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。

 3バックは右から、森脇君、那須君、槙野君。ボランチは、啓太と阿部君のコンビ。
 WBは右に関根君、左に宇賀神君。2シャドーに柏木君と梅崎君。1トップに興梠君。

 対する鹿島は最終ラインに4人、フラットに並べる布陣です。

 センターバックとボランチで中央を固めて、浦和の攻撃の3人(興梠君、柏木君、梅崎君)に簡単にボールを入れさせない守備。

 攻めては、ボランチの小笠原選手を起点に素早いカウンターを仕掛けます。

 11分の鹿島、柴崎選手が右サイド少し遠めの位置から右足で強烈なシュート。
 ボールは枠をとらえましたが、西川君が体を張ったセービングで弾き出します。

 20分の浦和、右サイドの森脇君から中央の梅崎君へグラウンダーのパス。

 梅崎君、ダイレクトでふわりとした浮き球をゴール前の興梠君へ送ります。

 興梠君、相手ディフェンダーと競り合いながらも、左足でフリーで待ち構えていた柏木君に落とします。

 柏木君、走り込んで左足ダイレクトで蹴りこみましたが、ボールはディフェンダーに当たってゴールの右に外れました。

 右からのコーナーキックを得た浦和。キッカーは柏木君。

 中央の那須君が頭でそらしたボールは、ファーサイドの森脇君の足に当たって興梠君の足元へ。

 興梠君が体を張りながらリターンしたボールを森脇君が右足でシュート。

 このボールはディフェンダーに弾かれますが、興梠君がしっかり詰めてゴールに押し込みました。1-0、浦和が先制です。

 興梠君のポストプレーヤーとしての能力の高さが光った得点。

 特に、コーナーキックにつながった柏木君のシュートを呼び込んだワンタッチパスは見事でした。

 那須君が頭でそらして、後ろの森脇君がシュートを放つというパターンは、練習で何度もやってきた形なのでしょう。
 
 見事にはまりましたね。セットプレーは相変わらず強力な武器ですね。

 鹿島もすかさず反撃。

 30分、カウンターからダビ選手のスルーパスを受けて右サイド抜けだした柴崎選手がゴール前フリーとなり右足で強烈なシュート。

 狭いニアサイドの上を射抜いてゴールに突き刺さりました。1−1、鹿島が同点に追いつきます。

 柴崎選手、キーパーの動きを冷静に見ながら視線でフェイクも入れて西川君の逆をつきました。心憎いほどの落ち着きです。

 その後も、ボールポゼッションで圧倒して攻める浦和に対して、ゴール前をしっかり固めてボールを奪ってからの速攻にかける鹿島とお互いに持ち味を出しながら、一進一退の攻防を繰り広げます。

 44分の浦和、ディフェンスラインからのクサビのボールが中央の興梠君に入ります。
 興梠君、ダイレクトで左に叩いてボールはフリーの柏木君へ。

 柏木君、素早く体を反転させて、左足ダイレクトでシュート。
 しかし、ここは相手ディフェンダーがかろうじて触ってボールは枠の外へ。

 前半は、1-1の同点で終わります。

 前半のシュート数は浦和は7本、鹿島は5本。

 得点も同じ、決定機の数もほぼ同数で、内容的には五分五分という印象です。

 鹿島に得点を許して無失点記録が途切れたあと、浦和の守備陣の集中力が途切れてズルズルと失点を重ねてしまうのでは、と心配しましたが、杞憂でしたね。

 気持ちの切り替えはさすがでしたね。

 浦和は狙い通り、最終ラインを高く保ってボールを保持しながら鹿島に圧力を掛け続ける攻撃ができています。

 後半も、相手のカウンターに注意しながらも攻める気持ちを忘れず、貪欲にゴールを狙ってほしいです。

 後半開始。

「なにがなんでも勝ちたい」というこの試合に懸ける気持ちの表れでしょう。

 立ち上がりから、両チームの攻防が激しさを増し、ゴール前での迫力あるシーンが何度も見られるようになります。

 後半も15分を過ぎたところで、ここが勝負どころとみたミシャは、攻撃的なカードを次々と切ります。

 63分、関根貴大選手に代わって関口訓充選手。梅崎司選手に代わって李忠成選手。

 73分、鈴木啓太選手に代わって青木拓矢選手。

 関口君が右WB、青木君がボランチの一角、李君が2シャドーへ。

 暑さで消耗した中盤に活力を入れます。

 77分の鹿島、左サイド、ディフェンスラインの裏に抜けだしたダビ選手がゴールキーパーと1対1となってシュートを放ちますが、西川君が右手一本で弾き出します。

 その後も両チームの意地と意地とのぶつかり合う激しい球際のプレーが続きます。
 
 両チームのサポの応援もヒートアップします。

 後半のアディショナルタイムは4分。

 両チーム死力を尽くして攻め合いますが、点を奪うまでには至らず。

 結局、1−1の引き分けに終わりました。

 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆  

 両チームの意地とプライドがぶつかり合った死闘。まれに見る熱戦でした。

 お互いに持ち味を出した攻撃の応酬は、見応え充分。

 両チームの選手たちの技術力の高さ、戦術的な理解度、そしてメンタルの強さは、さすがJリーグを代表するクラブ同士の戦いだと思わせるものでした。

 真夏の蒸し暑い最悪のコンディションの中、これだけのレベルの高い試合を作り上げた選手たちには拍手を送りたいです。

 初のスタメン出場となった関根君。

 右サイドで攻撃のアクセントとして効いていました。
 不慣れな守備も粘り強く対応し、無難にこなしていました。

 足の速さと物怖じせずに果敢にドリブルで勝負を仕掛ける大胆さは、これからの浦和の大きな武器になりそうですね。

 元気が抜けて物足りなさが目立っていた、個での打開力を期待できる貴重な存在です。

 さらに経験を積んで、成長してほしい選手です。

 久しぶりのスタメン出場となった啓太も、運動量の多さと危機察知能力の高さは相変わらず。

 ボールを奪われた後スペースを消して、鹿島のカウンターの芽を何度も潰していました。

 関根君も後ろに構える啓太の存在は頼もしかったに違いありません。

 選手の皆さん、スタジアムに足を運ばれた方々、本当にお疲れ様でした。

 次節以降も、上位陣相手の厳しい連戦が続きます。

 高温多湿のコンディションのなか、どれだけチームとしてのパフォーマンスを維持できるか。

 優勝を勝ち取るには、避けることができない試練です。

 選手全員が、これまでのトレーニングで積み重ねてきた成果を出し切って、乗り越えてほしいです。

 頑張れ!浦和レッズ!!

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鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

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