ホーム   »  スポンサー広告  »  スポンサーサイト  »  浦和レッズ   »  2014年  »  【Jリーグ観戦記】『セレッソ大阪 vs 浦和レッズ』(’14 第26節)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【Jリーグ観戦記】『セレッソ大阪 vs 浦和レッズ』(’14 第26節)

 9月27日の土曜日。関東は朝は晴れていましたが、だんだん雲が多くなっていく下り坂のお天気。

 台風の影響でしょうか、風が強い一日でした。

 この日、JリーグJ1の第26節が各地で行なわれています。

 浦和レッズは、ナイトゲームでアウェイ・ヤンマースタジアム長居にてセレッソ大阪と対戦。

 前節、浦和はアウェイでアルビレックス新潟を退け4連勝。首位を快走します。

 相手のセレッソ大阪は降格圏に沈んでいますが、もともと実力のあるチームです。

 とくに、前線に若く活きのいい選手がそろう攻撃は注意が必要ですね。

 浦和のスタメンは以下の通り。

 GK:西川 
 DF:森脇 那須 槙野 
 MF:平川 鈴木 阿部 宇賀神 李 柏木   
 FW:興梠

 試合開始。浦和のシステムは、いつもの3−6−1。

 3バックは右から、森脇君、那須君、槙野君。ボランチは啓太と阿部君のコンビ。

 WBは右に平川君、左に宇賀神君。2シャドーに柏木君と李君。1トップに興梠君。

 大阪は、4−4−2のコンパクトな陣形を敷いて、中盤で激しいプレスを掛けてきます。

 開始早々、大阪にいきなりのビッグチャンス。

 4分、カカウ選手とのワン・ツーから抜け出した杉本選手がゴールキーパーと1対1になります。

 しかし、至近距離から放った右足シュートは、西川君が体を張って弾き出し、得点にはなりません。

 勢いづいた大阪は、2トップの2人、杉本選手とカカウ選手が起点となって、サイドからの切れ味鋭い攻撃を繰り出してきます。

 浦和は、アグレッシブな大阪の守備にリズムを狂わされ、なかなかパスが前線までつながりません。

 相手の素早いパスワークに辛抱強く対応しながら、カウンターのチャンスをうかがう苦しい展開が続きます。

 25分過ぎくらいからようやく、浦和のエンジンがかかり始め、パスが回るようになります。

 43分の浦和、右からのコーナーキックの流れから、ペナルティエリアの中から森脇君が右足で強烈なシュートを放ちますが、わずかにポストの外をかすめていきました。
 
 前半は0−0。スコアレスのまま折り返します。

 前半のシュート数は浦和、大阪ともに4本ずつ。

 スコアやシュート数が示す通り、内容的にはほぼ互角の展開。

 ただ、狙い通りのサッカーができていたのは大阪の方です。

 中盤の激しいチェックで浦和のパスを分断して速攻を繰り出す。

 大阪は、何度もそんなシーンをつくり出していました。

 浦和の選手たちは、全体的に動きが重そうですね。

 連戦疲れでしょうか。気合で乗り切ってほしいです。

 どうにかして大阪の高い最終ラインの裏のスペースを突き、勝機をつかみたいところ。

 選手交代のカードも有効に使ってほしいです。

 後半開始。

 試合の流れを自分たちに引き寄せたいミシャは、いつもより早めの選手交代で勝負をかけます。

 54分、宇賀神友弥選手に代わって関根貴大選手。

 56分、李忠成選手に代わって梅崎司選手。

 関根君はそのまま左WBへ、梅崎君は2シャドーの一角へ。

 65分の浦和、興梠君とのパス交換から柏木君が左足で強烈なミドルシュートを放ちますが、わずかに枠の外。

 選手交代が功を奏し、少しずつ攻撃のリズムをつかみつつあった浦和でしたが、大阪に一瞬のスキを突かれます。

 68分の大阪、左サイドのスローインから杉本選手がヒールで落としたパスを、カカウ選手が右足でミドルシュート。

 西川君が左に横っ飛び、両手でブロックしようとしましたが、シュートの勢いが勝りました。

 手を弾いたボールがポストに当たり、そのままゴールイン。0−1、大阪が先制します。

 カカウ選手、ゴールまではかなり遠い位置でしたが、思い切りよく振り切りましたね。

 J1残留に懸ける大阪の執念が乗り移ったような素晴らしいシュートでした。

 浦和は、最後の選手交代にすべてを託します。

 71分、平川忠亮選手に代わってマルシオ・リシャルデス選手。

 梅崎君が右WBへ、マルシオが2シャドーの一角へ。

 攻撃的なオプションで、なりふり構わず点を取りにいきます。

 前掛かりになった浦和は、大阪を自陣に押し込み、数多くの決定機をつくりますが、大阪の体を張った守備にゴールを割ることができません。

 アディショナルタイムは4分。

 スタジアムの浦和サポからは「Pride of URAWA」の大合唱も始まり、選手たちの必死の反撃を強力に後押しします。

 際どいシーンもありましたが、相手ゴールキーパーの好守に阻まれてしまいます。

 最後は、マルシオのフリーキックが壁に弾かれ、万事休す。タイムアップの笛が鳴り、試合終了。

 0−1で大阪の勝利に終わりました。

 ☆    ★    ☆    ★    ☆    ★    ☆

 両チームの「負けられない」という意地がぶつかりあった熱戦は、ホームの大阪に軍配が上がりました。

 大阪は、浦和のサッカーをよく分析して、良さを消していました。

 最終ラインを高く保ち、全体をコンパクトにして、浦和のボール保持者に対し素早くプレスをかけてミスを誘いました。
 
 浦和の中央の3人をセンターバック2枚とボランチでケア、両WBは両サイドバックがしっかりフタをし、浦和に攻撃の起点をつくらせませんでした。

 浦和は、大阪の高い最終ラインの裏をとろうと、サイドチェンジやダイレクトパスも交えながら攻撃を繰り返しましたが、あと一歩が遠かったです。

 大阪の選手たちの1対1でのしぶとさ、球際の強さが印象に残りました。

 とくに、ゴールキーパーのキム・ジンヒョン選手のボールへの反応の良さは際立っていましたね。
 
 ただ、大阪の守備が良かったことを差し引いても、浦和の攻撃はいまいちでした。

 いいときの浦和ならば、プレスの網をかいくぐって、もっと相手ゴールを脅かしていたことでしょう。

 この試合での選手たちのパフォーマンスは、調子のよかったここ数試合と比べると、明らかに落ちていました。

 1週間に3試合のハードな連戦、加えて新潟から大阪の遠距離移動も重なり、選手たちに疲労が溜まっていたのでしょう。

 夏場の連戦の疲れが出てくるこれからの時期は、いかに選手たちのフィジカル・コンディションを整えるかがチームの成績を大きく左右します。

 しっかりリフレッシュして、万全の態勢で臨んでほしいです。

 選手の皆さん、スタジアムまで足を運んだサボの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 リーグ戦での敗戦は7試合ぶり。

 無失点での敗戦は、第2節のサガン鳥栖以来です。

 長いシーズン、こんな試合もあります。

 大事なのは、悪い流れを引きずらないこと。

 次節、浦和はホームで徳島ヴォルティスとの対戦です。

 相手は最下位に沈んでいるチームですが、もちろん油断は禁物。

 優勝のためには、連敗は許されません。

 今節の二の舞いだけは何としても避けたいところです。

 気持ちを切り替えて、残り試合を一つひとつ全力で勝ちにいきましょう!
 
 頑張れ!浦和レッズ!!(↓気に入ってもらえたら、下のボタンを押して頂けると嬉しいです)
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ

関連記事
スポンサーサイト
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ヨッシィー☆

Author:ヨッシィー☆
鉄鋼関係のエンジニアです。

浦和で生まれ、浦和で育った、浦和レッズ・サポ。

宜しくお願いします!

スポンサーリンク
訪問者数
カテゴリーツリー
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ご意見はこちらから
何でも結構です。お気軽にコメントして下さいね!

名前:
メール:
件名:
本文:

Jリーグ順位表
カレンダー+最終更新日
03 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
全記事表示リンク
Google 検索はこちら!

Google

WWW検索 ブログ内検索

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
試合予定と結果
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。